> 元フジテレビゼネラルプロデューサーの横澤彪(たけし)さん(8日夜、肺炎のため死去。享年73)の訃報に接し、親交のあったタレントのタモリさんや山田邦子さんが10日、コメントを発表した。
■タモリさん 「「横澤さんは初代の『笑っていいとも!』のプロデューサーで、それまで夜の番組しか出せないと言われていた私をいきなり昼のまんなかに 起用しました。私自身は昼も夜も意識したことはありませんでしたが、私で大丈夫なのかと横澤さんに聞いたことがありました。その時の答えは『番組は勿論、 ライブまでリサーチした結果、いけると確信しました』とのことでした。『笑っていいとも!』は今秋30年目を迎えます。大変お世話になりました。ご逝去を 悼み、ご冥福を祈ります。森田一義」
■山田邦子さん 「横澤さんがお亡くなりになったと聞き、とても悲しいです。リンパのがんになられてからもずっとがんばっていらっしゃいました。『オレ たちひょうきん族』や『笑ってる場合ですよ!』等々、たくさんの番組でお世話になりました。私はデビューの前の素人の時からいろいろ相談にのっていただい たり、本当に思い出がいっぱいです。淋しいです。ご冥福をお祈りいたします。山田邦子」
■タモリさん 「「横澤さんは初代の『笑っていいとも!』のプロデューサーで、それまで夜の番組しか出せないと言われていた私をいきなり昼のまんなかに 起用しました。私自身は昼も夜も意識したことはありませんでしたが、私で大丈夫なのかと横澤さんに聞いたことがありました。その時の答えは『番組は勿論、 ライブまでリサーチした結果、いけると確信しました』とのことでした。『笑っていいとも!』は今秋30年目を迎えます。大変お世話になりました。ご逝去を 悼み、ご冥福を祈ります。森田一義」
■山田邦子さん 「横澤さんがお亡くなりになったと聞き、とても悲しいです。リンパのがんになられてからもずっとがんばっていらっしゃいました。『オレ たちひょうきん族』や『笑ってる場合ですよ!』等々、たくさんの番組でお世話になりました。私はデビューの前の素人の時からいろいろ相談にのっていただい たり、本当に思い出がいっぱいです。淋しいです。ご冥福をお祈りいたします。山田邦子」