オリコンより（以下一部抜粋）
＞俳優の中村蒼、女優の桜庭ななみらが15日、都内で行われた映画『サビ男サビ女』の公開初日舞台あいさつに登壇した。4話のショートムービーで構成される 同作。「Boy？ meets girl.」で“愛のために女になろうとする男”を演じた中村は、本格的な女装に挑戦し「最悪です。気持ち悪くてしょうがない」と苦笑い。撮影には腕や足 のムダ毛を処理して臨んだといい、「“自分”に戻ると悲しい気持ちになるけど、ツルツルした肌は気持ちよかった」と笑わせ、まんざらでもない様子だった。
たんぽぽの写真付きプロフ
“サビ男サビ女”とはAメロBメロをすっ飛ばしていきなりサビから入る、極端で個性的なキャラクターのこと。お笑いコンビ・たんぽぽと3人で何が何でも 励ましたがる“ハゲマシガールズ”を結成する大学生役の桜庭は、劇中で歌って踊る激しいダンスシーンに「まさかこんな肉食系のダンスをやるのかとビックリ した。台本には書いてなかったから……」と期待を煽った。
同作で映画デビューを果たしたたんぽぽの川村ミエコは「私たちは初めての映画で、緊張させていただきました……」と怪しい言葉遣いで噛みまくりながらあ いさつ。白鳥久美子は「（桜庭とは）10歳以上も離れているのに同級生の役。しかも私は32テイクもミスを出しました」と緊張の中での撮影を振り返った。
3話目「くれえむないと！」で“とことんクレームをつける女”を演じた友近は「普段からおかしいと思ったことは平気で言うので、役作りせずできたところもあった」と自信をのぞかせていた。
なお、4話目「せびろやしき」は女優・小泉今日子が主演し、“カワイソウをほっとけない女”になりきっている。
＞俳優の中村蒼、女優の桜庭ななみらが15日、都内で行われた映画『サビ男サビ女』の公開初日舞台あいさつに登壇した。4話のショートムービーで構成される 同作。「Boy？ meets girl.」で“愛のために女になろうとする男”を演じた中村は、本格的な女装に挑戦し「最悪です。気持ち悪くてしょうがない」と苦笑い。撮影には腕や足 のムダ毛を処理して臨んだといい、「“自分”に戻ると悲しい気持ちになるけど、ツルツルした肌は気持ちよかった」と笑わせ、まんざらでもない様子だった。
たんぽぽの写真付きプロフ
“サビ男サビ女”とはAメロBメロをすっ飛ばしていきなりサビから入る、極端で個性的なキャラクターのこと。お笑いコンビ・たんぽぽと3人で何が何でも 励ましたがる“ハゲマシガールズ”を結成する大学生役の桜庭は、劇中で歌って踊る激しいダンスシーンに「まさかこんな肉食系のダンスをやるのかとビックリ した。台本には書いてなかったから……」と期待を煽った。
同作で映画デビューを果たしたたんぽぽの川村ミエコは「私たちは初めての映画で、緊張させていただきました……」と怪しい言葉遣いで噛みまくりながらあ いさつ。白鳥久美子は「（桜庭とは）10歳以上も離れているのに同級生の役。しかも私は32テイクもミスを出しました」と緊張の中での撮影を振り返った。
3話目「くれえむないと！」で“とことんクレームをつける女”を演じた友近は「普段からおかしいと思ったことは平気で言うので、役作りせずできたところもあった」と自信をのぞかせていた。
なお、4話目「せびろやしき」は女優・小泉今日子が主演し、“カワイソウをほっとけない女”になりきっている。
