[映画.com ニュース
］より（以下一部抜粋）
＞ 2009年の東京国際映画祭 に正式出品された、香港の鬼才ジェフ・ラウ が手がけたSFアクション「カンフー・サイボーグ 」が、1月22日に公開を迎える。偶然にも同じ公開日には、「イップ・マン 葉問 」「グリーン・ホーネット 」と武道アクション映画がそろい踏みとなる。
＞ 2009年の東京国際映画祭 に正式出品された、香港の鬼才ジェフ・ラウ が手がけたSFアクション「カンフー・サイボーグ 」が、1月22日に公開を迎える。偶然にも同じ公開日には、「イップ・マン 葉問 」「グリーン・ホーネット 」と武道アクション映画がそろい踏みとなる。
同作は、香港の人気アイドル、アレックス・フォン が主演する異色のSFカンフー・ロボットアクション。2046年の香港を舞台に、サイボーグの警官が巨大ロボットに変身して巻き起こす騒動をコミカルに描く。
同日には、ブルース・リー の師匠として知られる詠春拳の達人イップ・マン（葉問）の半生を描く伝記アクション「イップ・マン 葉問 」（ウィルソン・イップ 監督）、新聞社の若き社長と武道の達人カトーが正義のヒーローに扮する「グリーン・ホーネット 」（ミシェル・ゴンドリー 監督）も公開。くしくも“カンフー映画合戦”ぼっ発となり、カンフー映画ファンにとってはたまらない週末となりそうだ。
サイボーグの警官が巨大ロボットに変身
って、変身するんですか。つか、したあとなんすか、これ！
