プレゼントは何が欲しいか聞かれるのと、考えて選んでくれた物、どっちがいい? ブログネタ:プレゼントは何が欲しいか聞かれるのと、考えて選んでくれた物、どっちがいい? 参加中
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プレゼントに何が欲しいと聞かれたら、今の私なら迷わず答えます、リソウの化粧品の「リペアライン」が欲しいと!

今回サンプルを頂いてラインで使うことができ、その良さを改めて実感したんですよね~。誕生日のプレゼントに友達に一品ずつ頼んだらラインで揃うかしら?

リペアジェルの成分で作った「リペアライン」
Who killed Cock Robin?
無農薬自社栽培の『リペアライン』ファンサイト応援中



リペアラインの製品の凄いところは、どの一つをとっても「つけた瞬間から肌が喜ぶ」ということ。まるで肌に吸い付いてくるような感触なんですよ。

それはウォッシングフォームであるとかクレンジングオイルであるとか、いずれ洗い流す運命にある製品でもそうなんですよね。

フォームはネットを使って泡立ててる時はあまり分からないですが、時間のない時に直接手にとって使うと、まず泡立ててる間に掌から気持ちよくなってくるんですよね。その手をもっていくと泡というより喜びに包まれて顔を洗っているような気分になってきます。なんなんだろう、この気持ちよさは、って感じ。

オイルもそんじょそこらのクレンジングオイルとは違って、顔につけるとこのオイルを洗い流すのが惜しくなるぐらい心地よいんです。たっぷりのオイルでらせんを描くようにくるくるしているとまさに至福。なんでこれ洗い流さなきゃいけないんだろって気になります。ところがいざ洗い流す談になると、それがまた気持ちいいんですね! 水でもさっぱりと洗い落とせて、その後フォームでダブル洗顔したあとのお顔はつるっつるです。鼻の毛穴汚れもどっかいっちゃって、顔が一段階明るくなる感じです。

そのあとローションですが、ついたっぷり使いたくなるんですが、実際にはそんなに必要じゃなくて、数滴ぐらいでも充分なんです。洗顔した直後でもお肌が潤っている状態なので、ほんとにそれだけですんじゃうんですよね。

それからクリームをつけるのですが、これが気持ちよくて! 白くて透明感のあるクリーム、最初は指先でおっかなびっくりばしてたんですが、すぐに掌全体で一気に顔に広げるようになっちゃいました。すべりがよくて、簡単にのびるんです。しかもつけるといい気持ち。

私、再三、「気持ちいい」と書いてますが、これがリソウのリペアラインの特徴で、肌が受け付けるのをいやがるようなものが何も含まれてないって事なんだと思います。何一つ、肌に負担かけるものがない。
肌が積極的に受け入れたがるような成分だけでできているのでしょうか。

それはもう、見た目とか香りとかじゃなく、皮膚の感覚がとらえたものに対する反応としての「喜び」なんです。スキンケアしながら笑いたくなりますよ、心の底からというより皮膚の奥から。

サンプルで一つとしてハズレがないことを確かめられたので、今度「何欲しい?」と聞かれたら「リペアラインからならどれでも♪」と言えます。もう相手に考えて貰わないでもいいですね♪


実は今回ファンデーションのサンプルも頂いたんです。
Who killed Cock Robin?


Who killed Cock Robin?


このファンデーション、リキッドなのに全然ムラにならず手だけで均一にぬれてパフいらず! しかもカバー力が強いので、これだけでシミのほとんどが隠せてしまいます。地肌よりもかなり白い感じの色なのに自然に仕上がるから、まるで自分が色白になったような気分が味わえて幸せでした。

つけていても乾燥せず、寒い季節のせいもあるけれど崩れることもなく、まさにリソウのファンデーション! もちろん、つけた瞬間からお肌は大喜びです♪

このお肌が喜ぶ感じ、チャンスがあったら是非ともご自分で体験してください。
まずは次に「プレゼントに何欲しい?」と聞かれたときに迷わず答えましょう。


究極のスキンケアシリーズ『リペアライン』と♪ 
リペアライン

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