オーランドの画像は前にも出したけれど、こっちの方が鮮明みたいなので。
その口ひげ、先端がピンと上をむいてるんですね。整えるの大変そ。
衣装の布地、今だったらソファカバー用ですねー。分厚い織物。
細かいところに金がふんだんに使われているようです。
どうやら現代のようなボタンがまだ発明されてないらしい……。
「ロビン・フッド」のジョン王の衣装にも似たような飾りがついてました。
後ろにいるの、クリストフ・ヴァルツのリシュリュー枢機卿です。
頭にかぶってるのがオレンジの皮だったらチェブラーシカだったのに。
「ふっふっふっ、世界最古のリーゼントは何を隠そうこの私だ」(←嘘)
「どうだ、この立てた前髪。プレスリーにだって負けないぞ♪」(←古)
「見よ、この髪と髭と襟が醸し出す究極のバランス!」そのまんま額縁ですね。
「我こそは天下一の洒落者、バッキンガム公なるぞ♪」
こういう服が美しく決まるのもオーランドのプロポーションあってこそですね♪
その口ひげ、先端がピンと上をむいてるんですね。整えるの大変そ。
衣装の布地、今だったらソファカバー用ですねー。分厚い織物。
細かいところに金がふんだんに使われているようです。
どうやら現代のようなボタンがまだ発明されてないらしい……。
「ロビン・フッド」のジョン王の衣装にも似たような飾りがついてました。
後ろにいるの、クリストフ・ヴァルツのリシュリュー枢機卿です。
頭にかぶってるのがオレンジの皮だったらチェブラーシカだったのに。
「ふっふっふっ、世界最古のリーゼントは何を隠そうこの私だ」(←嘘)
「どうだ、この立てた前髪。プレスリーにだって負けないぞ♪」(←古)
「見よ、この髪と髭と襟が醸し出す究極のバランス!」そのまんま額縁ですね。
こういう服が美しく決まるのもオーランドのプロポーションあってこそですね♪