ブログネタ:自分らしくいられるのはメイク前? メイク後?
参加中
本文はここから
メイクといえば、どうも私はファンデーションをつけるのが下手で――というか元になる自分のお肌がシミだらけだから仕方がないとも言えるんですが――メイクの土台となるお肌を美しく仕上げようとすればする程厚塗りになっちゃって、最終的には
「え、それ顔? それとも壁?」
的な怪しい白塗りの顔になっちゃうんですよね。
何しろちょっとでも効果のありそうなコンシーラーやカバーを何層も塗り重ねた上に、それらを塗り重ねたという事実を気づかせまいとムラの出ないように丹念にファンデーションをつけるわけですから、できあがりは舞台化粧も同然、最初っからドーラン塗っときゃよかったんじゃね? 的な仕上がりで透明度0。そんなんで皮膚呼吸できるのかと自分で自分が心配になるぐらいのベタ塗りで、遠目からあたかも見たらマスク(仮面)被ってるような有様です。
仮面というのは基本的に自分の正体を隠すために身につけるものですから、そんなもん被ってるように見える顔をして、自分が自分らしくいられるワケがない。だから私にとってメイクというか、ファンデーションを塗るのは気が重い行為だったりしたのですよ、かつては。
でもランコムのリキッドファンデ―ション「タンミラク」に出会ってからは状況が一変しましたね。
この「 タンミラク」 、つけた感じはまるで素肌。
リキッドファンデーションなのに不思議なぐらい透明度が高いんです。しかもムラにならず、つけやすい。綺麗にのびるから指でのばした後にスポンジで広げたりパフで粉はたいたりする必要がないんですね。
そのくせ、カバー力抜群。
もちろん根深く残るシミを根絶できるわけではないのですが、でもコンシーラーなしの「タンミラク」一つで、シミが少々残っていても気にならない仕上がりになるのですよ。
ほんと、これが不思議で。
普通だと肌を綺麗に仕上げれば仕上げただけ、シミってそこだけ浮いて目立って見えるものなんですよね。
ところが「タンミラク」で仕上げたあとは、たとえシミが幾つか目についたとしても何故か気にならない。顔全体のお肌が一つのまとまりとして美しく見えるから、とでも言えばいいのでしょうか。何か、シミも全部あって、でもそれが私の顔よね、と許せる気分になるのですよ。
これが「タンミラク」の特徴、「内なる光」の再現の効果なのでしょうか? この目に見えて分かる「透明感」こそ、すなわち「内なる光」の輝き?
とにかく「タンミラク」で仕上げた肌は、10年分は若く見える感じなのですよ。すごく素肌っぽいから、逆に素肌でもOKだった時代の若さを取り戻せた気分になるのでしょうかね?
そう見えるのが私の思い込みじゃない証拠に、「タンミラク」をつけて歩いてたら○十年ぶりに男性から声をかけられちゃいましたよ。いや、ほんと、ビックリした。たとえその男性が、表参道あたりにたむろするいかにも怪しい自称スカウトの一人だったとしても、男性に声をかけられたことには違いないし、そもそも「タンミラク」以前は同じ所歩いたって彼らの視界には私は全く入っていなかったんだから、これは大きな違いですよ。
ファンデーションが「タンミラク」だったら、メイク後も自分が自分らしくいられる。
最近めっきり街を歩くのが好きになった私です♪
タンミラクはこちら
輝くような白いパッケージ。
持ち運びにも便利な形をしている「タンミラクル」。
でも、実際にはほとんど化粧崩れしないので、持ち歩きの必要はないのでした。お洒落な容器なのに残念だわ。
上のキャップは回してあけます。
最初はものすご~く厳重にしまってるので、開けるのに苦労したりして。
キャップをとるとプッシュ式。
押すと結構な勢いでファンデーションが飛び出します。
この色が日本人女性の肌色によくなじむんですよ。
すごい自然な素肌っぽい仕上がりなのに、首の色と比べるとやっぱり違う。きちんとファンデーションで肌を整えていることが分かるのです。
「タンミラク」をつければ「若さ」という失った歳月を束の間取り戻すことができる。これはまさに奇跡ですね♪
Ripreのキャンペーンに参加しています。
メイクといえば、どうも私はファンデーションをつけるのが下手で――というか元になる自分のお肌がシミだらけだから仕方がないとも言えるんですが――メイクの土台となるお肌を美しく仕上げようとすればする程厚塗りになっちゃって、最終的には
「え、それ顔? それとも壁?」
的な怪しい白塗りの顔になっちゃうんですよね。
何しろちょっとでも効果のありそうなコンシーラーやカバーを何層も塗り重ねた上に、それらを塗り重ねたという事実を気づかせまいとムラの出ないように丹念にファンデーションをつけるわけですから、できあがりは舞台化粧も同然、最初っからドーラン塗っときゃよかったんじゃね? 的な仕上がりで透明度0。そんなんで皮膚呼吸できるのかと自分で自分が心配になるぐらいのベタ塗りで、遠目からあたかも見たらマスク(仮面)被ってるような有様です。
仮面というのは基本的に自分の正体を隠すために身につけるものですから、そんなもん被ってるように見える顔をして、自分が自分らしくいられるワケがない。だから私にとってメイクというか、ファンデーションを塗るのは気が重い行為だったりしたのですよ、かつては。
でもランコムのリキッドファンデ―ション「タンミラク」に出会ってからは状況が一変しましたね。
この「 タンミラク」 、つけた感じはまるで素肌。
リキッドファンデーションなのに不思議なぐらい透明度が高いんです。しかもムラにならず、つけやすい。綺麗にのびるから指でのばした後にスポンジで広げたりパフで粉はたいたりする必要がないんですね。
そのくせ、カバー力抜群。
もちろん根深く残るシミを根絶できるわけではないのですが、でもコンシーラーなしの「タンミラク」一つで、シミが少々残っていても気にならない仕上がりになるのですよ。
ほんと、これが不思議で。
普通だと肌を綺麗に仕上げれば仕上げただけ、シミってそこだけ浮いて目立って見えるものなんですよね。
ところが「タンミラク」で仕上げたあとは、たとえシミが幾つか目についたとしても何故か気にならない。顔全体のお肌が一つのまとまりとして美しく見えるから、とでも言えばいいのでしょうか。何か、シミも全部あって、でもそれが私の顔よね、と許せる気分になるのですよ。
これが「タンミラク」の特徴、「内なる光」の再現の効果なのでしょうか? この目に見えて分かる「透明感」こそ、すなわち「内なる光」の輝き?
とにかく「タンミラク」で仕上げた肌は、10年分は若く見える感じなのですよ。すごく素肌っぽいから、逆に素肌でもOKだった時代の若さを取り戻せた気分になるのでしょうかね?
そう見えるのが私の思い込みじゃない証拠に、「タンミラク」をつけて歩いてたら○十年ぶりに男性から声をかけられちゃいましたよ。いや、ほんと、ビックリした。たとえその男性が、表参道あたりにたむろするいかにも怪しい自称スカウトの一人だったとしても、男性に声をかけられたことには違いないし、そもそも「タンミラク」以前は同じ所歩いたって彼らの視界には私は全く入っていなかったんだから、これは大きな違いですよ。
ファンデーションが「タンミラク」だったら、メイク後も自分が自分らしくいられる。
最近めっきり街を歩くのが好きになった私です♪
タンミラクはこちら
輝くような白いパッケージ。
持ち運びにも便利な形をしている「タンミラクル」。
でも、実際にはほとんど化粧崩れしないので、持ち歩きの必要はないのでした。お洒落な容器なのに残念だわ。
上のキャップは回してあけます。
最初はものすご~く厳重にしまってるので、開けるのに苦労したりして。
キャップをとるとプッシュ式。
この色が日本人女性の肌色によくなじむんですよ。
すごい自然な素肌っぽい仕上がりなのに、首の色と比べるとやっぱり違う。きちんとファンデーションで肌を整えていることが分かるのです。
「タンミラク」をつければ「若さ」という失った歳月を束の間取り戻すことができる。これはまさに奇跡ですね♪
Ripreのキャンペーンに参加しています。