嵐・相葉雅紀（２８）が３１日、都内でテレビ朝日・ＡＢＣ系主演ドラマ「バーテンダー～Ｂａｒｔｅｎｄｅｒ～」（４日スタート。金曜、後１１・１５）の制作発表に参加した。
バーテンダー役を演じる相葉は「ライブや仕事が終わった後に家で晩酌すると、緊張をほぐしてくれるので、僕とお酒はいい関係！！」と笑みを浮かべた。昨 年９月からカクテル作りの修業を積んだといい、会場では実際にシェーカーを器用に使いこなして作ったオリジナルカクテルを女優・貫地谷しほり（２５）、俳 優・津川雅彦（７１）ら共演者に振る舞った。
サッカー日本代表がアジア杯を制した話題にも触れ、「すごい活躍してくれてたのでテンションが上がって、それを励みに頑張ってきました」とザック ＪＡＰＡＮの奮闘が、ハードな撮影の“カンフル剤”となったことを明かした。特に“神の手”で好セーブを連発したＧＫ川島永嗣（２７）が印象的だったよう で、「川島キーパーのように（自分は劇中で伝説の１杯といわれる）『神のグラス』を出していけたら。勝手に日本代表気取りでスミマセン」と番組の快進撃を 誓っていた。
バーテンダー役を演じる相葉は「ライブや仕事が終わった後に家で晩酌すると、緊張をほぐしてくれるので、僕とお酒はいい関係！！」と笑みを浮かべた。昨 年９月からカクテル作りの修業を積んだといい、会場では実際にシェーカーを器用に使いこなして作ったオリジナルカクテルを女優・貫地谷しほり（２５）、俳 優・津川雅彦（７１）ら共演者に振る舞った。
サッカー日本代表がアジア杯を制した話題にも触れ、「すごい活躍してくれてたのでテンションが上がって、それを励みに頑張ってきました」とザック ＪＡＰＡＮの奮闘が、ハードな撮影の“カンフル剤”となったことを明かした。特に“神の手”で好セーブを連発したＧＫ川島永嗣（２７）が印象的だったよう で、「川島キーパーのように（自分は劇中で伝説の１杯といわれる）『神のグラス』を出していけたら。勝手に日本代表気取りでスミマセン」と番組の快進撃を 誓っていた。
