オリコンより(以下一部抜粋)
>俳優・妻夫木聡と松山ケンイチの初共演が話題の映画『マイ・バック・ページ』(山下敦弘監督、5月28日公開)。このほど完成した予告編は、理想に燃える若きジャーナリスト・沢田(妻夫木聡)、革命を目指す活動家・梅山(松山ケンイチ)、それぞれの役どころを紹介しつつ、2人の運命的な出会いにより引き起こされた事件が何なのか、興味をそそる内容となっている。
妻夫木聡&松山ケンイチ初共演『マイ・バック・ページ』予告編
同作は、1960年代後半、若者が世界を変えられると信じていた時代に実際に起きた、ある事件をもとに描いた衝撃と感動のドラマ。原作は文芸・映画評論、翻訳、エッセイなど広く活躍する川本三郎がジャーナリスト時代に経験した日々を綴ったノンフィクション。「現実」と「理想」、その狭間で葛藤する若者たちの想いを、『リンダ リンダ リンダ』(2005年)の山下監督が映画に焼き付けた。
予告編の途中から聞こえてくるのは、真心ブラザーズと奥田民夫がカバーをしたボブ・ディランの名曲「My Back Pages」。同作の主題歌として時代を超えて蘇る。共演陣も忽那汐里、石橋杏奈、韓英恵、中村蒼、三浦友和らと多彩だ。
全国の公開劇場窓口では11日より前売券を発売。写真家・黒田光一氏が撮影した妻夫木と松山の撮り下ろし写真を表紙にした“あなたの1ページを刻む『マイ・バック・ページ』特製ノート” が特典として付く(一部劇場除く・数量限定)。
>俳優・妻夫木聡と松山ケンイチの初共演が話題の映画『マイ・バック・ページ』(山下敦弘監督、5月28日公開)。このほど完成した予告編は、理想に燃える若きジャーナリスト・沢田(妻夫木聡)、革命を目指す活動家・梅山(松山ケンイチ)、それぞれの役どころを紹介しつつ、2人の運命的な出会いにより引き起こされた事件が何なのか、興味をそそる内容となっている。
妻夫木聡&松山ケンイチ初共演『マイ・バック・ページ』予告編
同作は、1960年代後半、若者が世界を変えられると信じていた時代に実際に起きた、ある事件をもとに描いた衝撃と感動のドラマ。原作は文芸・映画評論、翻訳、エッセイなど広く活躍する川本三郎がジャーナリスト時代に経験した日々を綴ったノンフィクション。「現実」と「理想」、その狭間で葛藤する若者たちの想いを、『リンダ リンダ リンダ』(2005年)の山下監督が映画に焼き付けた。
予告編の途中から聞こえてくるのは、真心ブラザーズと奥田民夫がカバーをしたボブ・ディランの名曲「My Back Pages」。同作の主題歌として時代を超えて蘇る。共演陣も忽那汐里、石橋杏奈、韓英恵、中村蒼、三浦友和らと多彩だ。
全国の公開劇場窓口では11日より前売券を発売。写真家・黒田光一氏が撮影した妻夫木と松山の撮り下ろし写真を表紙にした“あなたの1ページを刻む『マイ・バック・ページ』特製ノート” が特典として付く(一部劇場除く・数量限定)。