関ジャニ∞・村上信五と大倉忠義が声優に初挑戦だゾ
オリコンより(以下一部抜粋)>人気グループ・関ジャニ∞の村上信五(29)と大倉忠義(25)が、シリーズ19作目となる『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦』(4月16日公開)に特別出演することがわかった。声優初挑戦となる2人は、“ネイティブ”な大阪弁で、主人公・野原しんのすけと舌戦を繰り広げる。
関ジャニ∞はアニメ&映画のW主題歌も担当
今回のしんのすけは、「しんのすけくん、君も今日からアクションスパイだ。正義のために一緒に戦おう!」と突如現れた国籍不明の少女レモンの指導のもと、スパイ訓練を始める。そんな、しんのすけのもとにアクション仮面から指令が届く。「悪の博士が私の大切な正義のカプセルを隠し持っている。それを奪い返して来て欲しい」。しんのすけはヘガデル博士のいる研究所へ潜入を試みるのだが…。
2人が演じるのは、ヘガデル博士の助手・マッチョで熱い“ジャガー”(村上)と、長身で物腰柔らかな“マッシュ”(大倉)。2人のイメージに合った配役で、しんのすけと人類の未来をかけた攻防戦を繰り広げる見どころも満載だ。
関ジャニ∞は同映画と、20周年を迎えるTVアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系 毎週金曜 夜7:30)の主題歌を初めて同時に担当することでも話題となっている。
場面カット 右がジャガー(村上信五)、左がマッシュ(大倉忠義)