シネマトゥデイ
より(以下一部抜粋)
> 1月に7年間のカリフォルニア州知事の任期を終えたアーノルド・シュワルツェネッガーが、退任してからすでに15作品をオファーされていることがDarkhorizons.comによって明らかになった。
> 1月に7年間のカリフォルニア州知事の任期を終えたアーノルド・シュワルツェネッガーが、退任してからすでに15作品をオファーされていることがDarkhorizons.comによって明らかになった。
これはアーノルドが開催しているスポーツのイベント、アーノルド・クラシックで、彼がファンからの質問に答えたもので、まずは1月にすでにオ ファーがあったとされていた3作品について言及されると「実はもう15作品依頼されているんだ。その中には、『ターミネーター』『プレデター』『バトルラ ンナー』などのシリーズの続編がある。それから、たくさんのオリジナルの作品もあるんだ。さらに、(実写化する予定の)コミックのキャラクター役の依頼も 受けているよ。ただ、これに関しては、3月の下旬から4月上旬に詳しく発表する予定でいる」とコメントを残している。
このほかにアーノルドは、今年の12月のホリデーシーズンに向けて伝記本を出版する予定だとも報告している。多忙なカリフォルニア州知事を7年間も務めてきた彼は、その有り余るエネルギーをどれくらい映画に注ぎ込むのだろうか?