Movie Walkerより(以下一部抜粋)
>東日本大震災のチャリティーとして様々なクリエイターが楽曲やPC用壁紙のダウンロードなどを行っているが、スマートフォン向けの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆ウォーカー」でも震災チャリティー電子書籍を発売中だ。
【写真】今後も継続しての刊行が予定されている
現在発売中の「Pray for JAPAN from JAPANESE CREATOR vol.01」は、アニメやコミックなどの分野で活躍するクリエイターによる震災応援イラストやメッセージを電子書籍化したオリジナルイラスト集で、今回は「月刊ニュータイプ」にゆかりのあるクリエイターや企業の協力のもと製作された。
既にポータルサイトに特設ページを開設して壁紙を配信している「マクロスF」の河森正治監督をはじめ、「涼宮ハルヒ」シリーズのキャラクター原案でおなじみのいとうのいぢ、TYPE-MOONの代表でイラストレーターの武内崇、女性漫画家の新條まゆなど、豪華な顔ぶれとなっている。
今回はチャリティということで、電子書籍販売の売上からApple社の課金手数料30%を除外した、出版社売上の全額が義援金として日本赤十字社を通じて寄付される。また、継続的支援を目的として、今後も継続して刊行する予定とのことなので、街頭募金などはちょっと恥ずかしいという人はこういう形で募金してみてはどうだろうか。
>東日本大震災のチャリティーとして様々なクリエイターが楽曲やPC用壁紙のダウンロードなどを行っているが、スマートフォン向けの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆ウォーカー」でも震災チャリティー電子書籍を発売中だ。
【写真】今後も継続しての刊行が予定されている
現在発売中の「Pray for JAPAN from JAPANESE CREATOR vol.01」は、アニメやコミックなどの分野で活躍するクリエイターによる震災応援イラストやメッセージを電子書籍化したオリジナルイラスト集で、今回は「月刊ニュータイプ」にゆかりのあるクリエイターや企業の協力のもと製作された。
既にポータルサイトに特設ページを開設して壁紙を配信している「マクロスF」の河森正治監督をはじめ、「涼宮ハルヒ」シリーズのキャラクター原案でおなじみのいとうのいぢ、TYPE-MOONの代表でイラストレーターの武内崇、女性漫画家の新條まゆなど、豪華な顔ぶれとなっている。
今回はチャリティということで、電子書籍販売の売上からApple社の課金手数料30%を除外した、出版社売上の全額が義援金として日本赤十字社を通じて寄付される。また、継続的支援を目的として、今後も継続して刊行する予定とのことなので、街頭募金などはちょっと恥ずかしいという人はこういう形で募金してみてはどうだろうか。