コミックナタリーより(以下一部抜粋)
>萩尾望都の初となる小説集「音楽の在りて」が、4月23日にイースト・プレスより発売される。
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「音楽の在りて」には、1977年よりSF雑誌・奇想天外(奇想天外社)に連載された短編小説を収録。表題作に加え「ヘルマロッド殺し」「美しの神の伝え」など12編を収録しているほか、「ヘルマロッド殺し」と対をなすマンガ「左ききのイザン」も掲載されている。これらが単行本として刊行されるのは今回が初めて。
4月29日には同書の刊行を記念し、ジュンク堂書店池袋本店にて萩尾とSF評論家・大森望によるトークイベントを開催。なおすでに定員に達しているため、予約は締め切っている。
>萩尾望都の初となる小説集「音楽の在りて」が、4月23日にイースト・プレスより発売される。
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「音楽の在りて」には、1977年よりSF雑誌・奇想天外(奇想天外社)に連載された短編小説を収録。表題作に加え「ヘルマロッド殺し」「美しの神の伝え」など12編を収録しているほか、「ヘルマロッド殺し」と対をなすマンガ「左ききのイザン」も掲載されている。これらが単行本として刊行されるのは今回が初めて。
4月29日には同書の刊行を記念し、ジュンク堂書店池袋本店にて萩尾とSF評論家・大森望によるトークイベントを開催。なおすでに定員に達しているため、予約は締め切っている。
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