ハリウッドチャンネル より(以下一部抜粋)

>「トワイライト」シリーズで全米のみならず世界中の乙女たちのハートを掴んだ(と言われる)ロバート・パティンソンだが最近、ラブシーンを演じた相手の女優から「汚なくてがっかり!!」と痛烈な批判を受けてしまった。

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 ラブシーンのお相手は「キューティ・ブロンド」シリーズや「幸せの始まりは」(11)のブロンド女優、リース・ウィザースプーン。2人は間もなく全米公開する新作「Water for Elephant(原題)」で共演している。

 ウィザースプーンいわく、その時のラブシーンは「私の人生の中で、あんなに酷い風邪を引いた人とラブシーンを演じたことはなかった」そうで、パティンソンは常に鼻水を垂らしていたのだとか。

 「全然魅力的じゃなかった。風邪がうつりそうだったし、本当に汚かったの。ジョークじゃないのよ!」


Who killed Cock Robin?