シネマトピックスオンライン より(以下一部抜粋)

>アネット・ベニング ジュリアン・ムーア マーク・ラファロ ミア・ワシコウスカ
実力派役者陣の圧倒的な演技力で、サンダンス、ベルリン映画祭で絶賛!本年度アカデミー賞4部門ノミネート!

第68回ゴールデン・グローブ賞、ミュージカル/コメディ部門において作品賞、主演女優賞(アネット・ベニング)ほか、数多くの賞を受賞、アカデミー賞4部門でノミネートされた『キッズ・オールライト』(ショウゲート配給)【渋谷シネクイント他で全国絶賛公開中】の“母の日割引”の実施が決定致しました。

強い絆で結ばれた“夫婦”にアネット・ベニングとジュリアン・ムーアのアカデミー賞の常連女優ふたり。18歳の娘・ジョニには、ティム・バートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』で主役アリスを演じたミア・ワシコウスカ、15歳の息子・レイザーに『センター・オブ・ジ・アース』のジョッシュ・ハッチャーソン。そして彼らの遺伝子上の父親であるポールを『シャター・アイランド』の熱演も記憶に新しいマーク・ラファロが演じています。 監督は、『ハイ・アート』(’98)『しあわせの法則』(’02)のリサ・チョロデンコ。自身も精子提供を受けて子供を出産しているチョロデンコ監督が現代の家族の新しい定義を投げかける。
2人のママと、2人の子供。『キッズ・オールライト』は少し変った、でもどんな家庭にも通じる、普遍的な家族の物語です。

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作品詳細『キッズ・オールライト』

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