このブログでは以前にも二度ほど紹介したことのある
飲むローズウォーター『NO-MU-BA-RA』
Who killed Cock Robin?
体の中からバラの成分と香りに包まれて、まるで自分が背中に薔薇を背負って登場する少女マンガの主人公になったような錯覚さえ与えてくれる至上の雫、極上の香。

そのかぐわしき香りが薔薇色の中に封じ込められて
Who killed Cock Robin?
気軽に使える形となって手元に届けられるのです。


ローズの冠をつけていても本来はウォーターですから
Who killed Cock Robin?
これこの通り無色透明。でもこの雫からたちのぼる薔薇の香りは純粋で、強く、そしてほのかに甘酸っぱいのです。

『NO-MU-BA-RA』には様々な効能があります。

NO-MU-BA-RAを飲むと、まずは、天然のダマスクローズの優雅な香りで、
なんとも華やかな気分に♪
肺に吸い込まれたローズの香気が血流を通じて全身に行きわたり、
女性ホルモンをつかさどるエストロゲンの分泌を促すので、
ホルモンバランスが整って、心安らかで温かな気持ちをキープできます。
加えて、ローズを体内に摂取するとデトックス効果を発揮し、
便秘も改善、利尿効果も抜群!
体の中の老廃物をどんどん出してくれるので、
新陳代謝がよくなり、お肌の調子も整います。

中でも私が最も信頼を寄せ、『NO-MU-BA-RA』は裏切らないと確信している効果は、ズバリ「お通じ」。ええ、すいませんね、薔薇の香りの話から急転直下な話題に落ちて。

でもこれは私には本当に間違いがなくて、困った時には頼るのに『NO-MU-BA-RA』に勝る物はないとさえ思っている、ありがた~い作用なんですよ。

ふとってからというもの、便秘がちになっちゃって、これが何と申しましょうか、出るには出るんだけど全部出ないで、出かけたところで出るのをやめる、みたいな――こんな事書くのは心苦しいんだけどそういう状況に陥ってる本人はもっと切実に苦しいだい!――トイレタイムが長く続いていたのですね。

ふん、という鼻息と共に踏ん張れば、あとはかなりの長さと重量を持つ物が自然に排出されて落下するのを待つだけ……という気持ちの良いお通じは絶えてなかったのですよ。

それが『NO-MU-BA-RA』を飲むことで甦ったのですね。これはもう、業苦ともいうべきトイレタイムが至福の時になるとでもいう激変ぶり。まあ、あれですわよ、一種の快楽。幼児期に退行しそうになります。

下剤などと違っておなかが痛くなることもないし、それに実は臭くもない(さすがに薔薇の香りはしませんが)。トイレに行って、腰をおろして、しばしいきめば万事解決。難度試しても同じで、本当に『NO-MU-BA-RA』は裏切りません。

困った時の『NO-MU-BA-RA』頼み。
あなたもこれでトイレタイムを至福のひとときに変えてみませんか?


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