@ぴあより(以下一部抜粋)
東方神起やFTISLANDなど日本でも人気のK-POPアーティスト12組が6月7日、京セラドーム大阪で開催された東日本大震災復興のチャリティイベ ント「Seoul Osaka Music of Heart 2011“FIGHTING JAPAN!”」に出演し、3万4000人の観客を魅了した。
MBLAQ、FTISLANDら他の写真
イ・ホンギ(FTISLAND)、イ・ギグァン(BEAST)、IU、ソルリ(f(x))の4人が司会を務め、「日本の人たちに、『がんばってください』 と韓国の人たちが応援しに来ました!」とあいさつ。イ・ホンギが「皆さんが会いたかったアーティストが、全員やって来ました!」と言うと、会場は割れんば かりの歓声に包まれた。
トップバッターのMBLAQが登場すると、大きな爆発音ととも『oh Yeah』が始まり、イベントが幕を開けた。この日が、日本で活動し始めて4周年というFTISLANDのステージでは、ボルテージも一気に上昇。 『Love Love Love』では、韓国語にも関わらず、観客は「サラン、サラン、サラン」と大合唱。日本デビューを控えている2NE1は、『GO AWAY』で会場をさらなる熱狂の渦に巻き込み、貫禄あるショーをみせた。
東方神起がトリに登場すると、会場内は応援カラーのパール・レッドのペンライトと真っ赤なタオルで埋め尽くされた。大阪でのステージは2年ぶりとのこと で、ユンホとチャンミンの気合は十分。真っ白な衣装に身を包んだふたりはダンサー6人を従え、『MAXIMUM』『Before U go』『Why?(Keep Your Head Down))』を韓国語で熱唱し、熱いパフォーマンスを繰り広げた。
イベントにはMBLAQ、RAINBOW、T-ara、U-KISS、4Minute、BEAST、IU、f(x)、FTISLAND、2NE1、 2PM、東方神起(出演順)の12組が出演し、3時間に及ぶステージを繰り広げた。会場で販売されたオフィシャルグッズなどの売上金の一部が東日本大震災 義援金として日本赤十字社に寄付される。
東方神起やFTISLANDなど日本でも人気のK-POPアーティスト12組が6月7日、京セラドーム大阪で開催された東日本大震災復興のチャリティイベ ント「Seoul Osaka Music of Heart 2011“FIGHTING JAPAN!”」に出演し、3万4000人の観客を魅了した。
MBLAQ、FTISLANDら他の写真
イ・ホンギ(FTISLAND)、イ・ギグァン(BEAST)、IU、ソルリ(f(x))の4人が司会を務め、「日本の人たちに、『がんばってください』 と韓国の人たちが応援しに来ました!」とあいさつ。イ・ホンギが「皆さんが会いたかったアーティストが、全員やって来ました!」と言うと、会場は割れんば かりの歓声に包まれた。
トップバッターのMBLAQが登場すると、大きな爆発音ととも『oh Yeah』が始まり、イベントが幕を開けた。この日が、日本で活動し始めて4周年というFTISLANDのステージでは、ボルテージも一気に上昇。 『Love Love Love』では、韓国語にも関わらず、観客は「サラン、サラン、サラン」と大合唱。日本デビューを控えている2NE1は、『GO AWAY』で会場をさらなる熱狂の渦に巻き込み、貫禄あるショーをみせた。
東方神起がトリに登場すると、会場内は応援カラーのパール・レッドのペンライトと真っ赤なタオルで埋め尽くされた。大阪でのステージは2年ぶりとのこと で、ユンホとチャンミンの気合は十分。真っ白な衣装に身を包んだふたりはダンサー6人を従え、『MAXIMUM』『Before U go』『Why?(Keep Your Head Down))』を韓国語で熱唱し、熱いパフォーマンスを繰り広げた。
イベントにはMBLAQ、RAINBOW、T-ara、U-KISS、4Minute、BEAST、IU、f(x)、FTISLAND、2NE1、 2PM、東方神起(出演順)の12組が出演し、3時間に及ぶステージを繰り広げた。会場で販売されたオフィシャルグッズなどの売上金の一部が東日本大震災 義援金として日本赤十字社に寄付される。