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天使の涙と言われているラムスエンジne
Who killed Cock Robin?

以前にこのブログでもご紹介しましたが(こちら )、ナノより小さいピコのサイズで表皮の奥までぐんぐん浸透していくこの水素イオン水、お風呂上がりに最初に顔にシュシュッとしておくとブースターの役目を果たしその後に使う化粧水の量がとっても少なくて住むようになります。

でも私が強くお勧めする使い方は、ブースター化粧品としてよりむしろ消毒用として。この効果は結果がすぐ目に見えるので、誰が使っても「ラムスエンジne」の凄さを実感できると思うのですよ。

夏が近づいてくると肌を露出する機会が増える分、様々な状況で肌が傷を負う場面に遭遇します。

私なんかだと、まず第一にサンダルによる靴ずれ。
もちろん靴ずれはサンダルに限った事じゃないですが、サンダルだと足先がベルト状になっていたりして足や足指がすれて皮がむけたりマメになったりすることが多いんですよね。新しいのを買って履いたその日なんか特にね。一日がんばって履いて、家に帰ってくると足の先がとてもかわいそうになっていることがよくあります。痛いのよね~、これが。

そんな時にこの「ラムスエンジne」をかけると痛みが……おさまりはしません、これ鎮痛剤じゃないから。むしろちょっとしみるかもしれません、なにしろピコレベルだから(←意味不明)。

でもね、帰ってすぐにシュッとして、その後お風呂上がりにも念のためにもう一度シュシュっとして寝るとね、次の日には痛みはもうひいて傷口は乾いているんです。私は傷が治りにくい方なので、靴ずれの細かくこすれてできた傷やマメがつぶれた部分なんか数日は赤いままぐちゃぐちゃしているのが常だったものですから、これには感激しましたね。「ラムスエンジne」さえあれば、もう靴ずれ恐くない、これなら多少合わない靴だってがんばって履くことできるじゃん、みたいな感じ。

それから産毛やむだ毛を処理する時にうっかりカミソリでつけてしまう傷。これも「ラムスエンジne」をシュッとしておくことで傷も目立たないし治りも早くなるんです。

傷が目立たないって、要するに赤くならないことね。
傷の赤みって炎症なわけで、炎症というのはそこで生体が異物を排出するための防御反応を行っているということなんですが、結局「ラムスエンジne」をシュッとすることで消毒ができちゃってるんで、細菌を防ぐための炎症なんか起きずにすんでるということなんでしょう。ほんとに傷の治りが早いんです。

でね、私にはちょっとアトピーがあるので、夏になるとよくその部分をガリガリかいてしまって、爪痕のひっかき傷が残ったり、そこから細菌に感染して「とびひ」っぽく傷が広がったりするのですが、それが「ラムスエンジne」を吹き付けることで予防できるんです。もちろん痒みは治まりませんよ。そういうお薬ではないんですから。けれど、痒みによって引き起こされる皮膚トラブルは軽減できる。これは間違いないと思います。実際。私のひじの状態は「ラムスエンジne」をつけるようになってから随分見栄えがよくなりましたもの。

化粧水としても消毒用としても使える一石二鳥の「ラムスエンジne」
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