化粧をする時もっとも時間をかける部分は? ブログネタ:化粧をする時もっとも時間をかける部分は? 参加中
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実は今一番時間をかけてるのは毎日のスキンケア。
お肌のために一手間余分にかけてます。
化粧水の前につけてるのが
チューンメーカーズの
エイジングケア“原液”「EGF(ヒトオリゴペプチド-1)」
Who killed Cock Robin?
化学実験の試薬みたいですが、効果は魔法レベル。
こんなに効くとは思わなかったとビックリしたのが、使ってすぐの次の朝ですよ。お肌がね、柔らかいの。柔らかいのに、ハリがあるの。要するに、瑞々しいんです。

お肌が「ぱんとする」とか「ハリがでる」と聞くと、イメージとして浮かぶのは風船が膨満してる感じじゃないですか。お肌は水分を含んでますから水風船でもいいです。はりつめてると、ピンとして、結構かたいですよね? いや、もちろん金属のようにカチカチなわけじゃないですが、みっちり内容が詰まっているものってそれなりの充実したかたさがあるじゃないですか。お肌も結構それに近くて、美容液パックしたあとに感じる「ハリ」ってそんな感じだったですよ。

でも「EGF」の原液塗ったあとのお肌は一味違う。ハリがあるのに柔らかいんですよ。感触を例えて言うなら羽毛布団です。

5本の指を広げて圧力をかけた時、風船や水風船って指の間の隙間の部分も実際に圧力がかかっている部分とほぼ均一に下がりますよね? むろん、多少は浮く部分もありますが、基本的に風船の膜の部分は押しつける手のアウトラインの形に均等に圧力を受ける感じです。

羽布団は違います。糊のきいたコットンのカバーにきっちりくるまれて一見ハリがあるように見えても、指を広げて押しつけても沈み込むのは指や掌があたっている部分であって、指の間からは圧力のかかっていない部分があふれてきます。風船とは違う、ふっくらとした感じはここにあります。

「EGF」を塗ったお肌が丁度そんな感じで、指を広げて顔を押さえた時、風船みたいに全体が沈み込むのではなく、羽毛布団の様に指の間から柔らかいお肌があふれ出す感じなんですよ。そう、本当に、まるで赤ちゃんのお肌に触れてる感じなの。

今までのエイジングケアがくたびれたスポンジ(つまり自分の肌)にたくさんの水を含ませて形を保っているようなものだったとしたら、「EGF」原液はスポンジそのものを元気にしてくれた感じかな? 

「EGF」は実はアンチエイジング化粧品にはよく使われているので、配合されている化粧水は今までにも使ってましたが、原液だとさすがに効果が高いです。

この一手間に、今は一番時間をかけているかも。

というのも、「原液」は「化粧水」じゃないので、非常に素っ気ないものなんですよ。見かけは水だし、伸びにくさは多分水以下。きちっと顔中につけるのには結構時間がかかります。でも、その一手間で最高の効果が得られるなら、時間ぐらい喜んでかけちゃいますよ。お肌さえ若々しく綺麗なら、あとは何とでもなるもんね(←というより、他はどうしようもない)

エイジングケア“原液”「EGF(ヒトオリゴペプチド-1)」
Who killed Cock Robin?

Who killed Cock Robin?
こんな感じで届きました。
効果への絶大な自信の現れですね♪


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