ぴあ映画生活より(以下一部抜粋)
>『要塞警察』や『ニューヨーク1997』『ゴースト・オブ・マーズ』など数々の傑作を世に送り出してきたジョン・カーペンター監督が10年ぶりに手がけた新作『ザ・ウォード/監禁病棟』(原題:John Carpenter's THE WARD)が9月17日(土)から日本公開されることが決定した。
その他の写真
アクションやホラー、サスペンスなど広範囲なジャンルを横断しながら、独自の世界観と映像美、過激なバイオレンスシーンと往年の名画をほうふつとさせる正調な語り口で全世界に熱狂的なファンをもつカーペンター監督がついに沈黙をやぶった。最新作『ザ・ウォード』の舞台は、1959年の精神病院。身に覚えのない放火の容疑で病院に送られたクリステンは、ある時、自分が名前以外の一切の記憶を失ったことに気づく。なぜ、彼女はここにいるのか? そして自分が“目撃”したと認識している放火事件の真相は? 監禁病棟からの脱出を試みるクリステンに衝撃に結末が待つという。
主演を務めるのは『ゾンビランド』『ドライブ・アングリー3D』など出演作の続く新鋭アンバー・ハード。ほかにも『キック・アス』のリンジー・フォンセカや『いつか眠りにつく前に』のメイミー・ガマーらが出演。前作『ゴースト・オブ・マーズ』では火星を舞台に豪快すぎる活劇を見せたカーペンター監督が、10年ぶりにどのような作品を見せるのか気になるところだ。
『ザ・ウォード/監禁病棟』
9月17日(土)より銀座シネパトスほか全国順次ロードショー
(C)2010, Chamberlain Films, LLC. All rights reserved.
>『要塞警察』や『ニューヨーク1997』『ゴースト・オブ・マーズ』など数々の傑作を世に送り出してきたジョン・カーペンター監督が10年ぶりに手がけた新作『ザ・ウォード/監禁病棟』(原題:John Carpenter's THE WARD)が9月17日(土)から日本公開されることが決定した。
その他の写真
アクションやホラー、サスペンスなど広範囲なジャンルを横断しながら、独自の世界観と映像美、過激なバイオレンスシーンと往年の名画をほうふつとさせる正調な語り口で全世界に熱狂的なファンをもつカーペンター監督がついに沈黙をやぶった。最新作『ザ・ウォード』の舞台は、1959年の精神病院。身に覚えのない放火の容疑で病院に送られたクリステンは、ある時、自分が名前以外の一切の記憶を失ったことに気づく。なぜ、彼女はここにいるのか? そして自分が“目撃”したと認識している放火事件の真相は? 監禁病棟からの脱出を試みるクリステンに衝撃に結末が待つという。
主演を務めるのは『ゾンビランド』『ドライブ・アングリー3D』など出演作の続く新鋭アンバー・ハード。ほかにも『キック・アス』のリンジー・フォンセカや『いつか眠りにつく前に』のメイミー・ガマーらが出演。前作『ゴースト・オブ・マーズ』では火星を舞台に豪快すぎる活劇を見せたカーペンター監督が、10年ぶりにどのような作品を見せるのか気になるところだ。
『ザ・ウォード/監禁病棟』
9月17日(土)より銀座シネパトスほか全国順次ロードショー
(C)2010, Chamberlain Films, LLC. All rights reserved.