シネマトゥデイ
より(以下一部抜粋)
>三池崇史監督がメガホンを取り、加藤清史郎をはじめとする豪華キャストが話題になっている映画『忍たま乱太郎』のマナーCMが解禁された。本編映像を用いて、「居眠り禁止」「おしゃべり禁止」「劇場内破壊禁止」を呼びかける同CMは、7月9日より一部劇場にて上映される。
今回解禁されたマナーCMには、加藤演じる主人公・乱太郎が忍術学園保健委員として登場。眠っているしんべヱには「居眠り禁止」、教室で騒ぐ忍たまたち には「おしゃべり禁止」などなど、本編映像と共に、映画館でのマナーを呼びかけている。とはいっても、そこは一筋縄にいかないのが実写版『忍たま乱太 郎』? なぜか火薬に火を付けたり、手裏剣をあらぬ方向へと飛ばしたりしながら、「劇場内破壊禁止」「手裏剣禁止」といった一般人には縁のないような注意 事項もあるので、どんな予想外なものが次に来るのか予想しながら観るのも面白いかもしれない。
加藤のナレーションはこのために録り下ろされたものということだが、映像の方も本編のものを使い回したとは思えないほど見事にマッチしている。このマ ナーCMは、7月9日より新宿バルト9、横浜ブルク13、梅田ブルク7、広島バルト11、鹿児島ミッテほか、全国のT・ジョイ系列の映画館にて上映され る。
本作は、1986年に原作マンガの連載が始まり、NHKでアニメーション化もされた「忍たま乱太郎」初の実写映画版。主人公・乱太郎には加藤がふんする ほか、檀れい、鹿賀丈史、松方弘樹、寺島進、古田新太、杏、中村玉緒、柄本明、石橋蓮司、山本裕典、竹中直人、中村獅童といった競演陣も特殊メイクを駆使 して、アニメのイメージそのままの格好で登場する。三池監督がその鬼才ぶりを遺憾なく発揮したこの夏一番の忍術アクション・エンターテインメント作品 だ。(編集部・福田麗)
映画『忍たま乱太郎』は7月23日より新宿バルト9ほか全国公開
>三池崇史監督がメガホンを取り、加藤清史郎をはじめとする豪華キャストが話題になっている映画『忍たま乱太郎』のマナーCMが解禁された。本編映像を用いて、「居眠り禁止」「おしゃべり禁止」「劇場内破壊禁止」を呼びかける同CMは、7月9日より一部劇場にて上映される。
今回解禁されたマナーCMには、加藤演じる主人公・乱太郎が忍術学園保健委員として登場。眠っているしんべヱには「居眠り禁止」、教室で騒ぐ忍たまたち には「おしゃべり禁止」などなど、本編映像と共に、映画館でのマナーを呼びかけている。とはいっても、そこは一筋縄にいかないのが実写版『忍たま乱太 郎』? なぜか火薬に火を付けたり、手裏剣をあらぬ方向へと飛ばしたりしながら、「劇場内破壊禁止」「手裏剣禁止」といった一般人には縁のないような注意 事項もあるので、どんな予想外なものが次に来るのか予想しながら観るのも面白いかもしれない。
加藤のナレーションはこのために録り下ろされたものということだが、映像の方も本編のものを使い回したとは思えないほど見事にマッチしている。このマ ナーCMは、7月9日より新宿バルト9、横浜ブルク13、梅田ブルク7、広島バルト11、鹿児島ミッテほか、全国のT・ジョイ系列の映画館にて上映され る。
本作は、1986年に原作マンガの連載が始まり、NHKでアニメーション化もされた「忍たま乱太郎」初の実写映画版。主人公・乱太郎には加藤がふんする ほか、檀れい、鹿賀丈史、松方弘樹、寺島進、古田新太、杏、中村玉緒、柄本明、石橋蓮司、山本裕典、竹中直人、中村獅童といった競演陣も特殊メイクを駆使 して、アニメのイメージそのままの格好で登場する。三池監督がその鬼才ぶりを遺憾なく発揮したこの夏一番の忍術アクション・エンターテインメント作品 だ。(編集部・福田麗)
映画『忍たま乱太郎』は7月23日より新宿バルト9ほか全国公開