> フジテレビ系で18日早朝に放送されたサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝「日本対アメリカ戦」の平均視聴率(関東地区)が、後半途中ま
での同日午前3時35分~同5時が11・8%、同5時~同6時半が21・8%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。
試合全体の視聴率は、同局の独自集計で16・9%だった。同局によると、瞬間最高視聴率は同6時24分の27・7%。試合終了後の沢穂希選手のインタビュー場面だった。
また、同時に中継したNHKBS1の視聴率は、同局によると同3時40分~同5時が7・6%、同5時~同7時15分が10・7%だった。
試合全体の視聴率は、同局の独自集計で16・9%だった。同局によると、瞬間最高視聴率は同6時24分の27・7%。試合終了後の沢穂希選手のインタビュー場面だった。
また、同時に中継したNHKBS1の視聴率は、同局によると同3時40分~同5時が7・6%、同5時~同7時15分が10・7%だった。