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私は冷房ナシ 派!

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腰に持病をかかえるワタクシ、脚が動かなくなった時のために「エレベーター」はぜひとも動いていて欲しいです。

「ネット」はもはや無ければ生活が成り立たないレベル。

ってことは、ナシでがんばることができるのは「冷房」しかないわけですが……この猛暑にそれはキツイ! 特に昨日までの一週間は冷房ナシで過ごすのは地獄の苦しみでしたよ。

これだけ暑いと、日々の悩みに「化粧崩れ」というのが重くのしかかって参ります。

何か手はないかと思い、今回試してみたのがコレ。
Who killed Cock Robin?
導入化粧水 ラジカルサイファー プレエッセンスローション


Who killed Cock Robin?

これは洗顔後、化粧水をつけるその前に使う導入化粧水。

ま、見た目は普通の化粧水と変わらないんですけど。
Who killed Cock Robin?
さらっとしていて、これをつけたからって、実際どうなの? なんて思っちゃいます。

ところが実験してみたところ違いは歴然で、ラジカルサイファーをつけた後の肌と普通の何もしていない肌とでは、いつもの化粧水の浸透力が全然違うんですよ! あ、もちろんラジカルサイファーをつけた後の肌の方がいいんですね。「ぐんぐん」という言葉はまさにこのためにこそあったのか! というぐらいの勢いで化粧水が肌の中に入っていきます。

これですよ、これ!
全てにおいて「崩れ」を防ぐためにはまず基礎となる土台をしっかり構築すること。化粧とて例外ではないはず。

つまり化粧崩れを防ぐためには土台となるスキンケアをいつも以上にばっちりやっておけばいいということ(たぶん)。

そのためにはこの導入化粧水ラジカルサイファーを使って化粧水や美容液をとことん顔の中に封じ込めてやること。これが肝心だと思ったのですね。

洗顔後、まずはラジカルサイファーを3プッシュしてじっくり顔になじませます。然る後、すぐにいつもの化粧水を手にとってつけます。これがおもしろいように吸い込まれていくもので、もう一度同じだけ手にとってつけたりして。そのあと美容液も同じように重ねづけ。丹念に顔に浸透させていきます。

こうやって土台をがっちり固めてからファンデーションをつけると、かなり暑い中でも意外と化粧が保つもので。

直射日光に長時間あたったり走ったりしたらそれはもちろん崩れますけど、エアコンなしでもじっとして仕事してる分には大丈夫だったりします。

やっぱり大事なのは基礎ですね。これからは導入化粧水を使うのがもっと一般的になっていくだろうと確信しました。


 
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