ブログネタ：夏バテしてる人！
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猛暑がぶりかえす前の、今よりは多少気温が低かった時のある日のこと、どうもなんだか朝から調子が出なくてごろごろごろごろしてた事があったんですよね。
風邪をひいたわけでもおなかが痛いわけでもないのになんだかしゃっきりしなくって、起き出してからも体をシャンと保っていられなくて、リビングでず～っと寝転がってました。だるくて目を覚ましていられなくて、眠っては覚め、眠っては覚めを繰り返す内に時間だけがいたずらにすぎていく感じで、何もできない、する気も出ないという状態。
変だなあ、私どうしちゃったのかなあ、夏ばてしたのかなあ、なんてぼんやり思いながら、ただ横になってるだけでした。
それでもようやく何かしなくちゃと思い立ったのは、モニター中のお茶があったから。一週間連続で飲まなければならないので、夏ばてといえどサボるわけにはいかないのです。ちなみに私は暑くても熱い飲み物平気な人なのでホットで頂きます。
これがモニター中だった「桑の葉BLACK」
桑の葉×黒烏龍のダイエットティーでお腹の脂肪にアタックです。
で、やっとの思いで湧かしたお湯でこのお茶を入れて、一杯（およそ100ミリリットル）を飲み干したら、それまで感じていただるさがまるでウソみたいに一気にすーっと引いていったんですよ。
それで初めて分かったんです。
「あ、私、水分足りてなかったんだ。熱中症になりかけてたんだ」って。きっと「桑の葉ＢＬＡＣＫ」飲む前は血液ドロドロだったに違いない、なんて思っちゃいましたよ。
テレビで熱中症で病院に運ばれた人のニュースを見る度
「どうしてそうなる前に水を飲まなかったんだろう？」
と思ってたものですが、その理由がよ～く分かりました。
熱中症って、喉、渇かないんです。
「水を飲もう」「水分をとろう」という欲求が体の中から湧いてこないんです、不思議な事に。それよりもただただ倦怠感だけが先に立って、何もしない内に時間だけがたっていき、そのまま症状が重くなっていくのでしょう。
「桑の葉ＢＬＡＣＫ」のモニターやってなかったら、その日私も熱中症で病院に運ばれていたかもしれません。例え100ミリリットルでも水分を体に入れたことで、体の状態が改善したのが幸いでした。その後たっぷり水分をとったらすぐに体の調子もよくなって、あんなにだるくて動けなかったのがウソみたいに楽になりました。
実はその前の日は寝る直前までワインを飲んでて、それ以外の水分はほとんどとってなかったんですよね。アルコールは飲むと分解するのに水分を必要としますから、いくら飲んでも水分の補給にはつながらないんですよ。
それでも朝起きてすぐに何か飲めばよかったのに、その日は本当に朝からだるかったもんで、実は「桑の葉ＢＬＡＣＫ」の前は飲まず食わずだったのですよ。常識的に考えたらそれが悪いに決まってるんだから、とっとと何か飲んだり食べたりすればよかったはずなんですが、とにかく一切飲みたいとも食べたいとも思わなかったんですよね。その時点ですでに熱中症を疑うべきだったんですが、でも行為として「飲む」というのは明け方までやってたわけなので、自分に水分が足りてないとはつゆ思わなかったわけで。寝起きの一杯は迎え酒じゃなくてちゃんとしたお茶がいいんだなとしみじみ思ったことでした。
何を隠そう、熱いお茶を一口ずつ飲む方が冷たいドリンクを一気飲みするよりずっと汗かく量が少なかったりします。朝一番に熱いお茶を飲みつつ自分の体の状態をゆっくり確かめる、これ習慣にしたらいいかもしれません。
私の命の恩人（ちょとオーバー）「桑の葉ＢＬＡＣＫ」
――のティーバッグ。
お湯を100ミリリットル注いだところ。
ウーロン茶っぽい色が出てきます。
5分ほどおいたもの。
黒烏龍らしい色の深みが出てますね。
お味の方はウーロン茶にサッパリしたさわやかさをプラスした感じでしょうか。飲みやすいです。
私の下腹の脂肪は頑固とみえて、1週間では効果があったのかどうかよく分かりませんでしたが、お通じはよくなりました。健康によいのは間違いないしね♪
グランジェファンサイト応援中
猛暑がぶりかえす前の、今よりは多少気温が低かった時のある日のこと、どうもなんだか朝から調子が出なくてごろごろごろごろしてた事があったんですよね。
風邪をひいたわけでもおなかが痛いわけでもないのになんだかしゃっきりしなくって、起き出してからも体をシャンと保っていられなくて、リビングでず～っと寝転がってました。だるくて目を覚ましていられなくて、眠っては覚め、眠っては覚めを繰り返す内に時間だけがいたずらにすぎていく感じで、何もできない、する気も出ないという状態。
変だなあ、私どうしちゃったのかなあ、夏ばてしたのかなあ、なんてぼんやり思いながら、ただ横になってるだけでした。
それでもようやく何かしなくちゃと思い立ったのは、モニター中のお茶があったから。一週間連続で飲まなければならないので、夏ばてといえどサボるわけにはいかないのです。ちなみに私は暑くても熱い飲み物平気な人なのでホットで頂きます。
これがモニター中だった「桑の葉BLACK」
桑の葉×黒烏龍のダイエットティーでお腹の脂肪にアタックです。
で、やっとの思いで湧かしたお湯でこのお茶を入れて、一杯（およそ100ミリリットル）を飲み干したら、それまで感じていただるさがまるでウソみたいに一気にすーっと引いていったんですよ。
それで初めて分かったんです。
「あ、私、水分足りてなかったんだ。熱中症になりかけてたんだ」って。きっと「桑の葉ＢＬＡＣＫ」飲む前は血液ドロドロだったに違いない、なんて思っちゃいましたよ。
テレビで熱中症で病院に運ばれた人のニュースを見る度
「どうしてそうなる前に水を飲まなかったんだろう？」
と思ってたものですが、その理由がよ～く分かりました。
熱中症って、喉、渇かないんです。
「水を飲もう」「水分をとろう」という欲求が体の中から湧いてこないんです、不思議な事に。それよりもただただ倦怠感だけが先に立って、何もしない内に時間だけがたっていき、そのまま症状が重くなっていくのでしょう。
「桑の葉ＢＬＡＣＫ」のモニターやってなかったら、その日私も熱中症で病院に運ばれていたかもしれません。例え100ミリリットルでも水分を体に入れたことで、体の状態が改善したのが幸いでした。その後たっぷり水分をとったらすぐに体の調子もよくなって、あんなにだるくて動けなかったのがウソみたいに楽になりました。
実はその前の日は寝る直前までワインを飲んでて、それ以外の水分はほとんどとってなかったんですよね。アルコールは飲むと分解するのに水分を必要としますから、いくら飲んでも水分の補給にはつながらないんですよ。
それでも朝起きてすぐに何か飲めばよかったのに、その日は本当に朝からだるかったもんで、実は「桑の葉ＢＬＡＣＫ」の前は飲まず食わずだったのですよ。常識的に考えたらそれが悪いに決まってるんだから、とっとと何か飲んだり食べたりすればよかったはずなんですが、とにかく一切飲みたいとも食べたいとも思わなかったんですよね。その時点ですでに熱中症を疑うべきだったんですが、でも行為として「飲む」というのは明け方までやってたわけなので、自分に水分が足りてないとはつゆ思わなかったわけで。寝起きの一杯は迎え酒じゃなくてちゃんとしたお茶がいいんだなとしみじみ思ったことでした。
何を隠そう、熱いお茶を一口ずつ飲む方が冷たいドリンクを一気飲みするよりずっと汗かく量が少なかったりします。朝一番に熱いお茶を飲みつつ自分の体の状態をゆっくり確かめる、これ習慣にしたらいいかもしれません。
私の命の恩人（ちょとオーバー）「桑の葉ＢＬＡＣＫ」
――のティーバッグ。
お湯を100ミリリットル注いだところ。
ウーロン茶っぽい色が出てきます。
5分ほどおいたもの。
お味の方はウーロン茶にサッパリしたさわやかさをプラスした感じでしょうか。飲みやすいです。
私の下腹の脂肪は頑固とみえて、1週間では効果があったのかどうかよく分かりませんでしたが、お通じはよくなりました。健康によいのは間違いないしね♪
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『桑の葉』『黒烏龍』『水溶性食物繊維』を独自ブレンドしたダイエットティーです。
■桑の葉
桑の葉にしか発見されていない注目の特許成分『DNJ』含有しております。
【DNJ＝デオキシノジリマイシン】が糖の吸収をブロック。ダイエットサポートだけでなく、糖尿病や成人病などの予防としても注目されています。
さらに、ビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンA・亜鉛・鉄・マグネシウム・カルシウム・食物繊維・各種フラボノイド・カロテン・γ-アミノ酪酸などを抱負に含み、カルシウムは牛乳の約24倍！
鉄分納豆の約15倍！
ダイエットだけじゃなく、青汁の主成分として使用され、美容・栄養面もしっかりサポートします。
■黒烏龍
「ウーロン茶ポリフェノール」を多く含んでおり、飲んだときと飲まなかったときに比べ、食後の脂肪分を約20％カットします。
■水溶性食物繊維
腸内の環境を整えます。
