ブログネタ:人にオススメしたい何かしら
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今私が声を大にして勧めたいのはプラセンタコラーゲン。プラセンタとコラーゲンが同時に摂取できるというすぐれもの。
1日5粒をビタミンCと共に朝一に飲むのがいいそうです。
食事の前30分、空腹時というのがポイント。
これは10日分。カプセルが大きめなので1回に5個飲むのは大変と思われるかもしれませんが、慣れれば意外と平気です。
実は先日このプラセンタコラーゲンのドクターウエルネスで、開発医師であるドクター石井光先生を囲んでの座談会が開かれて、運良く私も出席することができました。
今回の座談会は本当に楽しく、また収穫の多いものでした。開発者がお医者様ということで病院の応接室だったのですが、出迎えて下さった方達の応対と笑顔が本当に暖かく、この病院ではきっと親身になって患者さんの治療に当たっているんだろうなと思ったりして。
座談会をとりしきっている担当の女性もお若いのに心配りの行き届いた方で、エアコンの温度設定から飲み物や茶菓の好みまで細かく全員に聞いて誰一人不自由しないよう最後まで気を使ってくださいました(感謝、感謝です)。その一生懸命さが仕事だからではなくその方の心から出ていることが分かるのでこちらも心から楽しむ事ができたのだと思います。
同席のブロガーの皆様方はこれまたツワモノ揃いで、最初に「プラセンタコラーゲンを何と一緒に飲みましたか?」という質問を受けた時の解答がサジージュースとかビタミンC高配合のドリンクとかだったりして、普通にオレンジジュースとか言う人が誰もいないんですよ。この解答からして美容と健康に対する意識の高さが分かろうというものです。もちろん皆様(私以外)美人揃いで、まずそれにビックリしたんですけどね。
その後「プラセンタコラーゲンを10日間飲んで変わったところ、効果があったと思われるところは」という質問になりました。常にコラーゲンを飲んでる方には「よくわからない」という答えもありましたが、私にとっての「プラセンタコラーゲン」は髪と腰の守り神ですね。とにかく、白髪が目に見えて目立たなくなります。これは白髪が減るというよりも、黒髪が生き生きして勢力を盛り返してくるので結果的に白髪が目立たなくなるのだと思いますが、これだけで見た目年齢が5歳は若返る感じです。
それから腰ですが、腰痛持ちの私にとってコラーゲンはいわば特効薬なんです。大体こう、長年の経験から「あ、ヤバイ。今日ムリしちゃったから明日腰痛来る」と分かる時があるんですが、そういう時サプリメントでコラーゲンをがっつりとっておけば腰痛が防げるというのが最近分かったんですよね。でも同じコラーゲンで同じ量をとっていても、効くものと効かないものがあるというのも分かってきたんです。「プラセンタコラーゲン」は中でもバッチリ効果が期待できるホープなのですよ。
これねー、不思議だったんですよね。
どうして同じコラーゲンなのに効いたり効かなかったりするんだろって(値段の差か?)。大体どんなコラーゲンでも続けているとお肌はそれなりに綺麗になるんですが、腰痛への効果という点に関しては天と地程の差があるんです。あたしゃどうせのむんだったら腰に効くヤツがいいです。あ、髪も。
ところでこの疑問、この後すっかり解消したんですよね。座談会に参加されたドクター石井のお話を聞いてる内になるほどーと、目からウロコがポーロポロ。
こちらがドクター石井。お幾つだと思われます?
ゴルフ焼けで真っ黒で、これだけ紫外線浴びているのにお肌ツヤツヤで目立った皺もシミもないんです。見た目年齢不詳。出席者からは「40代?」「50代ですか?」という声が出ていましたが、実はなんと1947年生まれ! 還暦をとうにすぎてると伺ってブロガー達からは「ウソでしょー!」と悲鳴のような声が。
若さの秘訣というか秘密はもちろん「プラセンタコラーゲン」を毎日飲んでいることだそうで、まさに先生御自身が歩く広告塔でいらっしゃると思いましたよ。
ドクター石井のおっしゃるには、コラーゲンと一口に言うけれども皆同じではない、と。つまり私が「同じ」コラーゲンと思って飲んでもろもろは、実は全部違っていたのですね。何が違うのかというと、「吸収率」。つまり同じ量のコラーゲンをとっているつもりでも、体が吸収して使える分というのはコラーゲンの種類によってそれぞれ違うということ。
今まで「同じコラーゲンを同じ分量」と思っていたのは大きな間違いで、「違うコラーゲンを違う分量」摂取してたんですね~。そりゃ効果が違って当然だわ。
人体に吸収されやすいコラーゲンというのは、おもしろい事にそのコラーゲンの原料となる生物の体温によって決まるんだそうです。これが意外なことに低い方がいいんだそうで、ドクターウエルネスのマリンコラーゲンは白身魚の皮だけを用いた非常に吸収のいいものなんだとか(効果が早いのはそのせいだったのね!)
こちらがサンプルで頂いたナチュラルマリンコラーゲン。
その場で飲ませて頂きました(全員欲しがったのよ)。
とても細かい粉末で、無味無臭。
粉末コラーゲンにありがちなゼラチン臭さもありません。
溶かしてもゼラチンぽくなく、溶け残りもなし。
ジュースに溶かしてぐっと飲み干せば簡単にコラーゲンが摂取できます。
コラーゲンによるアンチエイジング効果はドクター石井の写真を見れば一目瞭然ですね。
ドクターウエルネスのツイッターはこちら
http://twitter.com/#!/drwellnessweb
私もフォローしてます♪
医師が開発したプラセンタ、コラーゲン 【ドクターウエルネス株式会社】
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今私が声を大にして勧めたいのはプラセンタコラーゲン。プラセンタとコラーゲンが同時に摂取できるというすぐれもの。
1日5粒をビタミンCと共に朝一に飲むのがいいそうです。
食事の前30分、空腹時というのがポイント。
これは10日分。カプセルが大きめなので1回に5個飲むのは大変と思われるかもしれませんが、慣れれば意外と平気です。
実は先日このプラセンタコラーゲンのドクターウエルネスで、開発医師であるドクター石井光先生を囲んでの座談会が開かれて、運良く私も出席することができました。
今回の座談会は本当に楽しく、また収穫の多いものでした。開発者がお医者様ということで病院の応接室だったのですが、出迎えて下さった方達の応対と笑顔が本当に暖かく、この病院ではきっと親身になって患者さんの治療に当たっているんだろうなと思ったりして。
座談会をとりしきっている担当の女性もお若いのに心配りの行き届いた方で、エアコンの温度設定から飲み物や茶菓の好みまで細かく全員に聞いて誰一人不自由しないよう最後まで気を使ってくださいました(感謝、感謝です)。その一生懸命さが仕事だからではなくその方の心から出ていることが分かるのでこちらも心から楽しむ事ができたのだと思います。
同席のブロガーの皆様方はこれまたツワモノ揃いで、最初に「プラセンタコラーゲンを何と一緒に飲みましたか?」という質問を受けた時の解答がサジージュースとかビタミンC高配合のドリンクとかだったりして、普通にオレンジジュースとか言う人が誰もいないんですよ。この解答からして美容と健康に対する意識の高さが分かろうというものです。もちろん皆様(私以外)美人揃いで、まずそれにビックリしたんですけどね。
その後「プラセンタコラーゲンを10日間飲んで変わったところ、効果があったと思われるところは」という質問になりました。常にコラーゲンを飲んでる方には「よくわからない」という答えもありましたが、私にとっての「プラセンタコラーゲン」は髪と腰の守り神ですね。とにかく、白髪が目に見えて目立たなくなります。これは白髪が減るというよりも、黒髪が生き生きして勢力を盛り返してくるので結果的に白髪が目立たなくなるのだと思いますが、これだけで見た目年齢が5歳は若返る感じです。
それから腰ですが、腰痛持ちの私にとってコラーゲンはいわば特効薬なんです。大体こう、長年の経験から「あ、ヤバイ。今日ムリしちゃったから明日腰痛来る」と分かる時があるんですが、そういう時サプリメントでコラーゲンをがっつりとっておけば腰痛が防げるというのが最近分かったんですよね。でも同じコラーゲンで同じ量をとっていても、効くものと効かないものがあるというのも分かってきたんです。「プラセンタコラーゲン」は中でもバッチリ効果が期待できるホープなのですよ。
これねー、不思議だったんですよね。
どうして同じコラーゲンなのに効いたり効かなかったりするんだろって(値段の差か?)。大体どんなコラーゲンでも続けているとお肌はそれなりに綺麗になるんですが、腰痛への効果という点に関しては天と地程の差があるんです。あたしゃどうせのむんだったら腰に効くヤツがいいです。あ、髪も。
ところでこの疑問、この後すっかり解消したんですよね。座談会に参加されたドクター石井のお話を聞いてる内になるほどーと、目からウロコがポーロポロ。
こちらがドクター石井。お幾つだと思われます?
ゴルフ焼けで真っ黒で、これだけ紫外線浴びているのにお肌ツヤツヤで目立った皺もシミもないんです。見た目年齢不詳。出席者からは「40代?」「50代ですか?」という声が出ていましたが、実はなんと1947年生まれ! 還暦をとうにすぎてると伺ってブロガー達からは「ウソでしょー!」と悲鳴のような声が。
若さの秘訣というか秘密はもちろん「プラセンタコラーゲン」を毎日飲んでいることだそうで、まさに先生御自身が歩く広告塔でいらっしゃると思いましたよ。
ドクター石井のおっしゃるには、コラーゲンと一口に言うけれども皆同じではない、と。つまり私が「同じ」コラーゲンと思って飲んでもろもろは、実は全部違っていたのですね。何が違うのかというと、「吸収率」。つまり同じ量のコラーゲンをとっているつもりでも、体が吸収して使える分というのはコラーゲンの種類によってそれぞれ違うということ。
今まで「同じコラーゲンを同じ分量」と思っていたのは大きな間違いで、「違うコラーゲンを違う分量」摂取してたんですね~。そりゃ効果が違って当然だわ。
人体に吸収されやすいコラーゲンというのは、おもしろい事にそのコラーゲンの原料となる生物の体温によって決まるんだそうです。これが意外なことに低い方がいいんだそうで、ドクターウエルネスのマリンコラーゲンは白身魚の皮だけを用いた非常に吸収のいいものなんだとか(効果が早いのはそのせいだったのね!)
こちらがサンプルで頂いたナチュラルマリンコラーゲン。
その場で飲ませて頂きました(全員欲しがったのよ)。
とても細かい粉末で、無味無臭。
粉末コラーゲンにありがちなゼラチン臭さもありません。
溶かしてもゼラチンぽくなく、溶け残りもなし。
ジュースに溶かしてぐっと飲み干せば簡単にコラーゲンが摂取できます。
コラーゲンによるアンチエイジング効果はドクター石井の写真を見れば一目瞭然ですね。
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