ビキニ美女の体でテキーラを飲む!まるで女体盛り!『ピラニア3D』セクシー過ぎる禁断の映像解禁!
シネマトゥデイより(以下一部抜粋)>モンスター・ホラーの名作を3Dリメイクした映画『ピラニア3D』より、セクシー過ぎる劇中シーンの一部が大胆にも解禁された。それは横たわったビキニ姿の女性の体を使ってテキーラを飲むというもので、女体盛りさながらのエロチックな映像となっている。
バカンス中の若者が一堂に会す湖畔を舞台に、何万匹ものピラニアが次々に襲いかかる地獄絵図を描くパニック・ホラー『ピラニア3D』。楽しいバカンスのはずが一転、海は血で真っ赤に染まり叫び声がこだまする……。3Dならではの飛び出し効果もあり、映像の迫力は満点。スタイル抜群な美女が多数登場することも見どころといえるが、肉片などが飛び散るエロ×グロが強烈なインパクトを与えている。
そんな本作から禁断のセクシーシーンが解禁された。船上でポルノビデオを撮影しているというシーンだ。『スタンド・バイ・ミー』でおなじみのジェリー・オコンネルがポルノビデオ監督・デリックにふんし、横たわるビキニ姿の美人ポルノ女優のおなかにテキーラを注ぐ。そのテキーラを舌で舐め回して飲み、同乗している女性にも勧める。この女性・ケリーを演じているのは、人気海外ドラマ「ゴシップガール」でヴァネッサ役を務めるジェシカ・ゾーだが、彼女も果敢に女体盛りならぬ女体飲みに挑戦! 最後には女性同士でキスを交わすという過激な映像だ。
血みどろのバイオレンス描写で高い評価を得ている『ハイテンション』『ヒルズ・ハブ・アイズ』のアレクサンドル・アジャ監督がメガホンを取る本作。惨忍な殺りく描写も去ることながら、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのエリザベス・シュー、クリストファー・ロイドら大物俳優が出演していることでも話題となっている。
映画『ピラニア3D』は8月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開
吹き替え版は渋谷のTOHOシネマズで上映中。3D見るなら吹き替えの方が楽だわ~。