cinemacafe.netより(以下一部抜粋)
>月も終わりなのにまだまだ連日、暑い日が続きそう。そんな猛暑の中で一服の清涼剤を飛び越えて、あなたの背筋を凍らせてくれるものと言えば“ホラー映 画”。読者のみなさんの心の内を調査するランキング企画「シネマカフェゴコロ ランキング5」では、「あなたのベストホラー映画」を調査! その恐るべき (?)ランキングを大発表。あなたに恐怖を植え付けた映画は――?
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邦画部門で圧倒的な票を集めて第1位に輝いたのはホラー史上に残る名作『リング』。「TVで見ていて直視できなかった」(40代・男性)、「意表を突く、 これまでにない怖さと、邦画ならではの深淵な恐怖感がありました」(30代・女性)など男女、世代を問わず、観た人を恐怖に陥れている。『リング』と言え ば何と言っても貞子が井戸から這い出るシーン! 「トラウマになりそう」(40代・女性)、「貞子の目が忘れられない」(30代・女性)など強烈なインパ クトを残し、文句なしの1位に輝いた。
洋画部門で2位に大差をつけて1位となったのは『エクソシスト』。日本の恐怖ヒロインが貞子なら、洋画は間違いなくダミアン! 「首がぐるっと回って階段 を逆
立ちで降りてくるシーン。強烈でした。怖すぎます」(20代・男性)など、これぞホラーといった驚愕のシーンが…。ジャパニーズホラーが世界を席巻す るよりもずっと前の作品とあって「CGのない時代にあれだけの映像を撮ったというのが驚き」(30代・男性)という声も。
邦画で2位に入ったのは、ジャパニーズホラーの旗手・清水崇監督の『呪怨』。真っ白な男の子の目が怖い! など多くの支持(?)を集めた。一方、洋画の2 位はホラーの定番『13日の金曜日』。『呪怨』の少年とはある意味、対極の激しすぎるチェンソー男・ジェイソンは忘れられないホラーヒーロー!
以下、邦画では『着信アリ』、『東海道四谷怪談』、『怪談』('65)と2000年以降のジャパニーズホラーだけでなく伝統的な日本の怪談を描いた50年 代、60年代の名作もランクイン。呪いを扱った最近のホラーだけでなく、古典的な幽霊ものもやはり夏のホラーには欠かせないよう。
洋画の3位以下は『ポルターガイスト』、『ソウ』、『シャイニング』と典型的ホラーからサスペンスまでやや毛色の異なる作品が名を連ねた。新感覚の恐怖を 体現した『ソウ』は毎年新作が作られるほどの中毒者が続出。一方、純粋なホラーとは言えないが『シャイニング』の不思議な恐怖が忘れられないという人も多 数!
今回のランキングで分かったのは、とにもかくにも『リング』という作品の凄まじさ! “貞子”はその後、様々な作品でパロディになるなど、もはやホラーに 限らず映画史上に残るキャラクターと言えそう。一度観て忘れられない人もいれば、怖いと分かりきっているので絶対に見ない人まで多くの人の脳裏に恐怖を植 え付けている。
そしてもうひとつ、特徴的だったのは若い頃、子供の頃に観たホラーの恐怖の強烈さ。投票した人の中でかなりの数の人が、小中学生の頃に観たホラー映画に強い衝撃を与えられたと明かしており、やはり、大人になる前の恐怖体験は一生忘れられない記憶として残るよう。
あなたの忘れられない恐怖の1シーンは? まだしばらく続きそうな暑さをホラーで乗り切ってみては?
ちなみに、9月のテーマは「あなたの理想の上司は誰?」。こちらもぜひご投票ください。
「シネマカフェゴコロ ランキング5」
http://www.cinemacafe.net/special/ranking5
いや、ダミアン、「エクソシスト」じゃなくて「オーメン」だから。
エクソシストで首回転させてんのはミーガンです。
>月も終わりなのにまだまだ連日、暑い日が続きそう。そんな猛暑の中で一服の清涼剤を飛び越えて、あなたの背筋を凍らせてくれるものと言えば“ホラー映 画”。読者のみなさんの心の内を調査するランキング企画「シネマカフェゴコロ ランキング5」では、「あなたのベストホラー映画」を調査! その恐るべき (?)ランキングを大発表。あなたに恐怖を植え付けた映画は――?
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邦画部門で圧倒的な票を集めて第1位に輝いたのはホラー史上に残る名作『リング』。「TVで見ていて直視できなかった」(40代・男性)、「意表を突く、 これまでにない怖さと、邦画ならではの深淵な恐怖感がありました」(30代・女性)など男女、世代を問わず、観た人を恐怖に陥れている。『リング』と言え ば何と言っても貞子が井戸から這い出るシーン! 「トラウマになりそう」(40代・女性)、「貞子の目が忘れられない」(30代・女性)など強烈なインパ クトを残し、文句なしの1位に輝いた。
洋画部門で2位に大差をつけて1位となったのは『エクソシスト』。日本の恐怖ヒロインが貞子なら、洋画は間違いなくダミアン! 「首がぐるっと回って階段 を逆
立ちで降りてくるシーン。強烈でした。怖すぎます」(20代・男性)など、これぞホラーといった驚愕のシーンが…。ジャパニーズホラーが世界を席巻す るよりもずっと前の作品とあって「CGのない時代にあれだけの映像を撮ったというのが驚き」(30代・男性)という声も。
邦画で2位に入ったのは、ジャパニーズホラーの旗手・清水崇監督の『呪怨』。真っ白な男の子の目が怖い! など多くの支持(?)を集めた。一方、洋画の2 位はホラーの定番『13日の金曜日』。『呪怨』の少年とはある意味、対極の激しすぎるチェンソー男・ジェイソンは忘れられないホラーヒーロー!
以下、邦画では『着信アリ』、『東海道四谷怪談』、『怪談』('65)と2000年以降のジャパニーズホラーだけでなく伝統的な日本の怪談を描いた50年 代、60年代の名作もランクイン。呪いを扱った最近のホラーだけでなく、古典的な幽霊ものもやはり夏のホラーには欠かせないよう。
洋画の3位以下は『ポルターガイスト』、『ソウ』、『シャイニング』と典型的ホラーからサスペンスまでやや毛色の異なる作品が名を連ねた。新感覚の恐怖を 体現した『ソウ』は毎年新作が作られるほどの中毒者が続出。一方、純粋なホラーとは言えないが『シャイニング』の不思議な恐怖が忘れられないという人も多 数!
今回のランキングで分かったのは、とにもかくにも『リング』という作品の凄まじさ! “貞子”はその後、様々な作品でパロディになるなど、もはやホラーに 限らず映画史上に残るキャラクターと言えそう。一度観て忘れられない人もいれば、怖いと分かりきっているので絶対に見ない人まで多くの人の脳裏に恐怖を植 え付けている。
そしてもうひとつ、特徴的だったのは若い頃、子供の頃に観たホラーの恐怖の強烈さ。投票した人の中でかなりの数の人が、小中学生の頃に観たホラー映画に強い衝撃を与えられたと明かしており、やはり、大人になる前の恐怖体験は一生忘れられない記憶として残るよう。
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エクソシストで首回転させてんのはミーガンです。
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