映画.comより(以下一部抜粋)
>岡田将生、榮倉奈々主演、第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で、イノベーションアワードを受賞した「アントキノイノチ」の本ポスターがこのほど完成した。
岡田将生、将来的な海外進出に意欲満々
原作は、さだまさしの同名小説。過去に傷を負った若者2人が、“遺品整理業”という職業を通じて出会い、人と人とのきずなに触れ合ううちに再生を遂げていく姿を、「余命1ヶ月の花嫁」「Life 天国で君に逢えたら」などで、命というテーマに向き合い続けてきた製作チームが描く。前作「ヘヴンズストーリー」が第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とNETPAC(最優秀アジア映画)賞をダブル受賞するなど、国際的に認知度が高い瀬々敬久監督がメガホンを取った。
ポスターは「それでも、遺(のこ)されたのは未来。」というコピーとともに、慟哭(どうこく)する岡田と、何かを思いながら涙を流す榮倉が上下に配置され、作品のテーマである、消えた命の大きさを物語っている。
「アントキノイノチ」は、11月19日から全国で公開。
>岡田将生、榮倉奈々主演、第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で、イノベーションアワードを受賞した「アントキノイノチ」の本ポスターがこのほど完成した。
岡田将生、将来的な海外進出に意欲満々
原作は、さだまさしの同名小説。過去に傷を負った若者2人が、“遺品整理業”という職業を通じて出会い、人と人とのきずなに触れ合ううちに再生を遂げていく姿を、「余命1ヶ月の花嫁」「Life 天国で君に逢えたら」などで、命というテーマに向き合い続けてきた製作チームが描く。前作「ヘヴンズストーリー」が第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とNETPAC(最優秀アジア映画)賞をダブル受賞するなど、国際的に認知度が高い瀬々敬久監督がメガホンを取った。
ポスターは「それでも、遺(のこ)されたのは未来。」というコピーとともに、慟哭(どうこく)する岡田と、何かを思いながら涙を流す榮倉が上下に配置され、作品のテーマである、消えた命の大きさを物語っている。
「アントキノイノチ」は、11月19日から全国で公開。