ブログネタ：ビストロSMAPに出演したら何を使った料理をオーダーする？
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ビストロＳＭＡＰではぜひとも「ほんだし®」を駆使して活用術を広げて欲しいと思います。
こちらは私の作った「ほんだし®冷やしだしそうめん」プレ。
プレ、というのはまだ仕上げ前だから。肝心のだしをかける前の状態ですね。
プレ、というのはまだ仕上げ前だから。肝心のだしをかける前の状態ですね。
ちなみにこれは「ほんだし®」のキャラクターである「かつお武士」君の顔を模しております。
ちなみに兜飾りになってる三日月型の氷はそのだしから作った「だし氷」。こうしておけば氷が溶けてもだしがうすくなる心配がありません。
最後にＡＪＩＮＯＭＯＴＯオリーブオイルをたらしてできあがり。
目に使ったかぼすをだしの上からたっぷりと絞りかけてやると、さわやかな酸味が加わってひときわ風味が増し、蒸し暑い夏の昼でも食が進むようになります。
眉に使ったアスパラや唇に使ったアボカド、兜に使った生ハムやミニトマトは垂らしたオリーブオイルにつけて食べると大変美味しいです♪
なにしろエクストラバージンオリーブオイルですからね。
残っている大量のアスパラもアボカドもトマトもオリーブオイルがあればあっという間に胃の中に消えて入ってしまいます。
作り方は至って簡単。
＊「だし」は水３００ｍｌに対し「ほんだし®」小さじ山盛り１（4グラム）の割合。まず少量のお湯でほんだしを溶いてから、残りの水を足す。氷水を使えばすぐに冷たいだしとして使える。
＊「だし氷」は作っただしを製氷皿で凍らせたもの。だしの味がしみつくので、専用の製氷皿を用意するとよい。
＊アスパラは別ゆでしておく。
＊アボカドは半分に切って種を出してスライス。
＊かぼすは半分に切る。
＊ミニトマトは半分に切る。
＊そうめんをゆでる（綺麗に揃えたい時は端を糸で縛ってから湯に投入すればよい。食べる前にはその部分を切ること）。
＊水切りしたそうめんを皿に盛り、かぼす、アスパラ、アボカドを顔になるように配置。生ハムとトマトをかぶとの形に似せて配置。だし氷をかぶと飾りになるように置く。
＊冷やしておいただしを静かに注ぎ、オリーブオイルを垂らしてできあがり。
わたくし、試しに醤油もかけてみたのですが、だしとかぼすの絞り汁だけで食べた方がさっぱりして美味しかったと思いました。まあ、味はそれぞれ好みですので、いろいろお試し下さい。だし氷は溶けても味が薄くならないので作っておくと本当に便利ですよ♪
