サンケイスポーツ より(以下一部抜粋)
> 公開中の映画「神様のカルテ」(深川栄洋監督)の大ヒット御礼舞台あいさつが13日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇2で行われた。
先月27日に封切られ、今月12日に観客動員数100万人を突破。主人公の医師を演じた主演の櫻井翔(29)は友人の医師から「映画の中のお前がすてきな医者すぎて悔しかった」とメールをもらったといい「悔しかったというのは男にとって最高の褒め言葉」と喜んだ。
末期がんの患者を演じた女優、加賀まりこ(67)も登壇し「同世代とか年齢層の上の方に見てもらいたい」とさらなるヒットを目指しPRした。