映画.com より(以下一部抜粋)
> 第82回アカデミー賞外国語映画賞に輝いた2009年のアルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」(ファン・ホゼ・カンパネッラ監督)が、ハリウッドでリメイクされることになり、その主役候補にオスカー俳優デンゼル・ワシントンが浮上した。
アカデミー賞外国語映画賞「瞳の奥の秘密」ハリウッドリメイクへ
「瞳の奥の秘密」は、ブエノスアイレスを舞台に、刑事裁判所を退職した主人公ベンハミンが、未解決の殺人事件の謎に迫ろうとするサスペンスドラマ。米Twitchによれば、オリジナル版でリカルド・ダリンが演じたベンハミン役が、ワシントンにオファーされているという。
リメイク版は米ワーナー・ブラザースの製作で、「アメリカを売った男」「ニュースの天才」の監督・脚本家のビリー・レイがメガホンをとる。