ブログネタ:外国から来た人に紹介したいもの・場所
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「ディアドール」、黄金のダイヤモンドを表すフランス語。
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「ディアドール」、黄金のダイヤモンドを表すフランス語。
全ての女性の中に眠る、未知なる原石を磨きあげ、輝きに導くスキンケア。
それが「ディアドール」のシリーズ。
生誕10周年を迎えたクレフの総力を結集して開発された大人の女性のための贅を尽くしたアイテム。この上質感は日本人だけが恩恵に浴するのではもったいない!
銀座クレフ化粧品の「ディアドール」こそ、是非外国の方々にも紹介したい逸品です。
何故そんな事が言えるのかって、ワタクシ一応サンプルですが使ってみましたので♪
珠のように盛り上がっている透明なしずくが導入化粧水の「イントローション」
白くてプルンとまとまっているのが美容液「コンデンスセラム」
糸のように細く模様を描いているのが保湿クリーム「フィニッシングクリーム」
サンプルセットのパッケージも機能的で使いやすいのです
上の画像の真ん中より上あたりに「イントローション」の説明がありますが、500円玉大って掌に出すとうっかりこぼしそうになるぐらいの分量なんですよ。いきなりこんなに出して全部使い切れるのかと心配になる程なみなみとしている分量です。
ところがこれが顔につけると、あっけないぐらいにすっと浸透していってしまうのですよ。さすが導入化粧水。あたしのお肌は乾いた砂漠だったのかと愕然とするぐらいぐんぐん入り込んでいきます。サンプル一包分、見事に全部入ってしまいました。どこにそんなに入っていくんだろ?(←乾ききったアンタのハダじゃ!)
この段階でお肌はしっとり潤っているのですが、ここからが本番。しっとり感が残っている内に「コンデンスセラム」をのばします。大豆粒って、実際に人差し指にのせてみると少なめに感じるんですが、それだけで充分顔中にいきわたりました。さらに目の周りなど気になる部分に重ねづけ。
実はこの「重ねづけ」が「ディアドール」を使う時の極意なんです。外国の方に紹介する時は是非この「重ねづけ」も教えて差し上げねば。
一度全体に薄くのばしたあとで、気になる部分だけ重ねづけすることでムラなく無駄なくセラムが浸透していくんですね。次に使う「フィニッシングクリーム」も同様で、こちらは大豆粒よりさらに少ない真珠粒大の分量で使うのですが、「イントローション」のおかげで綺麗にのびて薄づけできるのです。その後やはり目元などに一塗り「重ねづけ」をすることで夜の間の乾燥を完全にブロックすることができます。
美容マスクって、目の周りはパカッとあいてるじゃないですか。それだと結局目元のケアは別にしなければいけないわけですよ。でも「ディアドール」なら「イントローション」「コンデンスセラム」「フィニッシングクリーム」の三手順の中での「重ねづけ」で対応できますから、目元ケアも同時に済ませて万全の体制で眠れるんですよね。
で、次の日起きて、寝ぼけ眼のまま洗面所に行ってちらっと鏡見て、「ん?」 と思っちゃった。眼鏡を取りに行って、視力矯正した目でもう一回鏡を見ても、やっぱり「ん?」。
何故だろう、いつもの朝と何かが違う、何だろうと思ってよ~く見て、「あれ、やっぱり若返って見える???」
これがですねえ、新しい経験と申しましょうか、微妙に他と違う経験だったのは、目元の差なんですよね。
鏡の前でこめかみの皮膚を少し上の持ち上げるようにすると、目元も少しつりあがってたるみが解消して顔が若返った印象を受けますよね? 自前リフトアップと申しましょうか。あれをやった感じなんです。もちろん自前リフトアップは手を放せば元に戻ってしまうのですが、それがなくて目元が張った状態のままって感じ。それゆえ、見た感じの印象が若返って見えるんですね。
要するに、目のまわりの皮膚が生き生きしてハリが出ていたので目元全体がピーンと引き締まって見えたのだと思います。毎日鏡を見ている自分じゃないと気づかない程度の差なんでしょうが、でも自分としてはそれでも嬉しいわけで♪
もちろん効果は目元だけじゃなくて、顔全体が引き締まった感じで若々しく見えたんですけど、最初は何だろうと思っちゃいました。前の日に「ディアドドール」つけたことをすっかり忘れていたので。
よくよく思い返して「な~るほど!」ですよ。これが馬プラセンタエキスの力なんでしょうか? なかなか、すごいものがあります。
これはもうね、銀座の、いや、日本の誇る化粧品として、世界中の女性に紹介しなきゃあ、ですよ。「ディアドール」。世界中から感謝される日も近いかも?