映画.com より(以下一部抜粋)
>スウェーデン発の世界的アパレルメーカーのH&Mが、新作映画「ドラゴン・タトゥーの女」とタイアップしたコレクションを発表した。
D・フィンチャー監督「ドラゴン・タトゥーの女」続編から降板も
同社の発表によれば、デビッド・フィンチャー監督の「ドラゴン・タトゥーの女」で衣装デザイナーを務めたトリシュ・サマービルと共同で、調査員リスベット・サランデルをイメージしたコレクションの制作に着手。ルーニー・マーラ(「ソーシャル・ネットワーク」)演じるリスベットは、体中にピアスや刺青を入れたパンクファッションで知られており、計30点からなるコレクションを制作した。11月に仏パリで先行発売され、その後、12月14日に世界の店舗で発売されることになるという。
原作では、リスベットはファッションに無関心という設定。世界中の女性たちが、どのような反応を示すかに注目が集まる。