映画.com より(以下一部抜粋)
>8月に「カンフー・パンダ2」が公開、11月には「1911」「新少林寺 SHAOLIN」が公開を控えるなど、くしくも2011年は“ジャッキー・チェン祭”の様相を呈しているが、11月5日の出演100作記念作「1911」の公開を前に、メモリアル・イベント「東京国際ジャッキー映画祭」が開催されることになった。
ジャッキーがついに到達した、出演100作目の頂とは!?
11月4日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで午後11時から始まる同映画祭は、「ドランクモンキー 酔拳」で日本初登場の79年以来、長きにわたって多くの映画ファンを魅了し続けてきたジャッキーへの感謝と、映画出演100作突破の偉業に敬意を表して開催されるもの。当日は「1911」のほか、11月19日公開の「新少林寺 SHAOLIN」、ジャッキー映画の最高傑作といわれる「プロジェクトA」も上映予定。
幕間に予定されているイベントタイムでは、熱烈なジャッキー・ファンとして知られる次長課長、中川翔子らのお祝いメッセージ上映、日本語吹き替え版のジャッキー役でおなじみの石丸博也と中継を結ぶバーチャル・トークショーも行なわれる。
また、プレゼント企画も複数準備。来場者には「東京国際ジャッキー映画祭」オリジナル・クリアファイルがプレゼントされるほか、ジャッキー・プレミアム・グッズ抽選会も実施予定だ。詳細は、劇場公式サイトまで(http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/009/TNPI2000J01.do
)。