チャン・グンソク、こんなに甘えんぼでいいの!?主演映画『きみはペット』の本予告編解禁でファンは悲鳴!?
シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)
>人気韓流スター、チャン・グンソクの主演映画『きみはペット』の本予告編映像が解禁され、そのあまりに甘々な振る舞いが明らかになった。チャンがひざまくらしてもらったり、髪を洗ってもらうのは当たり前、時にはひざ立ちになっておなかに抱きついたりするなど、その仕草の一つ一つのかわいらしさにファンはノックアウト確実だ。
チャン・グンソク主演!映画『きみはペット』予告編映像
日本で初めて本格ロードショーされるチャンの主演映画として話題の本作だが、今回解禁された予告編では、そのあまりにも甘々な内容の一端が明らかに。恋愛下手なキャリアウーマンにチャンがペットとして飼われるというのがストーリーの中心であり、まず映し出されるのは、雨の日に段ボールになぜか入っているチャンの姿。これだけでもファンは失神寸前かもしれないが、ペットとして飼われることになったチャンの振る舞いはこれをはるかに上回るものがあり、その愛嬌(あいきょう)たっぷりの仕草は、観る人すべての心をとろけさせてしまうかも……と思わされるほどだ。
劇中でチャンがふんしている“ペット”というのは犬という設定らしく、ひざまくらされたり、ひざ立ちになって飼い主に抱きついたり、飼い主がほかの男と仲良くしていると鳴いてみたり……と、予告編を観ているだけでもファンはくらくら? その一方で、しっかり人間の男としての魅力もアピールしているのだからたまらない。ペットのときのかわいらしさからは一転、真剣な目つきになったチャンの姿はそれはそれでまた別の魅力にあふれており、本作はさまざまな角度からチャンの魅力に迫った作品になっているといっても過言ではないほどの仕上がりだ。
そして、何とチャンは日本版エンディング・テーマ曲「Hey Girl」も担当。予告編でもその一部を聴くことができるが、甘々な映画に負けないスイートでキュートなラブソングとなっており、ファンはこちらにも注目。予告編映像でありながら、見どころ・聞きどころがあまりにも多く、何度もリピートしてしまうのはチャンの魅力のなせるわざだろう。(編集部・福田麗)
映画『きみはペット』は2012年1月21日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開