シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)
>年末になり、さまざまなリストが発表される中、青少年のマナーやエチケットを広めるアメリカの団体「The Naitonal League of Junior Cotillions」が2011年に最もマナーの良かったセレブ10人を発表し、テイラー・スウィフトやジャスティン・ビーバーなどが選ばれた。
映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』場面写真
1位はケンブリッジ公爵夫人のキャサリン妃で、選ばれた理由は、「公共の場でスポットライトを浴びる中、平静さと気高さを見せたこと」だという。2位には常にファンに対して礼儀正しく振る舞っているジャスティン・ビーバー、3位には意欲的なエンターテイナーを励まし続けている「アメリカン・アイドル」の審査員ポーラ・アブドゥルがランクインしている。
いい子すぎるといわれることもあるテイラー・スウィフトは第5位。「音楽とマナーの良さで若い人にインスピレーションを与えている」という理由で選ばれ、第9位には映画『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソンがランクインしている。
また、最もマナーの悪いセレブの第1位はリアリティー番組の女王キム・カーダシアン。「プライベートなことを公にし、結婚制度を軽視したこと」が理由に挙げられている。キムはNBA選手クリス・ハンフリーズと8月に結婚し、72日後に離婚を申請している。
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