映画.com より(以下一部抜粋)
>「シカゴ」「NINE」など、ミュージカル映画に定評のあるロブ・マーシャル監督が、ブロードウェイミュージカル「イントゥ・ザ・ウッズ」の映画化企画でメガホンをとることになった。
ジョニー・デップ主演、リメイク版「影なき男」に人気脚本家
映画版「イントゥ・ザ・ウッズ」の製作を手がけるのは米ウォルト・ディズニー。「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉」で起用したマーシャル監督の手腕を高く買い、同監督の製作会社Lucamarと複数年契約を交わしたばかりで、本プロジェクトはその第1弾となる。
映画版でもソンドハイムの楽曲を使用し、ミュージカル版の台本を手がけたジェームズ・ラパインが脚本を手がける。