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ザック・エフロンとジェイソン・ベイトマンが兄弟役、ゴールディ・ホーンが母親役で、コメディ映画にて共演か(シネマトゥデイ) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120530-00000038-flix-movi


>映画『きみがくれた未来』『一枚のめぐり逢い』のザック・エフロンと、映画『マイレージ、マイライフ』のジェイソン・ベイトマンが、映画『ヘアスプレー』『ロック・オブ・エイジズ』のアダム・シャンクマン監督が手がけるコメディ映画に、兄弟役で出演する交渉が進んでいるとウェブサイトdeadline.comが伝えた。

ザック・エフロン主演映画『一枚のめぐり逢い』写真ギャラリー

 本作は、「ぼくが妻を亡くしてから」などの小説で知られる作家、ジョナサン・トロッパーの作品「ディス・イズ・ウェアー・アイ・リーヴ・ユー(原題) / This Is Where I Leave You」の映画化。父の葬儀で、数年ぶりに再会した母親と4人の兄弟姉妹が、ユダヤ教の人々が喪に服す7日間を家で過ごし、機能していなかった家族の歯車が再び動き出し、様々な事実に直面していくというストーリー。トロッパー自身も脚色に携わるとのことだ。

 さらに、母親役はゴールディ・ホーンにオファーされているとのこと。

 撮影は9月初めを予定されている。

 エフロンは、映画『プレシャス』のリー・ダニエルズ監督作で、二コール・キッドマン、マシュー・マコノヒーと共演した映画『ザ・ペーパーボーイ(原題) / The Paperboy』がカンヌ国際映画祭で上映されたばかりで、デニス・クエイドとヘザー・グレアムと共演している映画『アット・エニー・プライス(原題) / At Any Price』の公開を控えているほか、映画『50/50 フィフティ・フィフティ 』のセス・ローゲンと、コメディ映画『タウニーズ(原題) / Townies』で共演することになっている。

 一方、ベイトマンは、映画『トロン:レガシー』のオリヴィア・ワイルドと共演した映画『ザ・ロンゲスト・ウィーク(原題) / The Longest Week』の公開を控えているほか、映画『モンスター上司』に続いてセス・ゴードン監督とタッグを組んでいる映画『アイデンティティ・セフト(原題) / Identity Theft』が現在撮影中。また、ベイトマンが主演ブルースを演じたテレビドラマ「ブル~ス一家は大暴走!」の映画化にも出演が決まっている。