露出の季節がやって参りました……。
別にその、出さなくてもいいトコまでむき出しにしようってんじゃありませんが、気温が上昇するとどうしても一枚脱ぎ、二枚脱ぎで、半袖やノースリーブ、タンクトップ等を着る機会が多くなります。冬はタートルネックで被われていた首も段々襟元が下がっていって、キャミソールぐらいになるとデコルテまでほぼ全開という状況になりますね。
そうなってくると欠かせないのが日焼け止め。
顔は年中UVケア製品使ってガードしていても、首やデコルテ、腕などはついケアを忘れがちになります。なにしろ冬の間は衣類に被われているのをいい事にそのまま外出するのが当たり前だった部分ですからね。春になって少しずつ露出が増えても、なかなかその都度日焼け止めをぬっていくという習慣はできません。夏はまだだし、今日はいいや、明日からつけよう、なんて思っている内にいつの間にか首や腕ばっかりすっかり日焼けしてることもしばしば。
後悔の涙にくれる前に、衣替えと共に体への日焼け止めをぬることを自分自身に固く誓わねばなりません。
だけどさ、体ってさ、顔に比べてぬる面積が広いんですよね!
最近ますます体重増加気味の私なんざあ、日々ぬる面積も増大し、広大なスペース全面に日焼け止めを満遍なくぬることを考えただけでも憂鬱になります。
だってさ、日焼け止めってさ、結構すりこんでやらないと白残りして綺麗にぬれないじゃないですか!
ところがその憂鬱を解消してくれる製品があったんですよね! 毎度の事ながらSHISEIDOさんの痒いところに手の届く開発ぶりには頭が下がります。
その逸品がこちら。
専科「ミネラルウォーターでつくったUVジェル SPF50 PA+++」
これ、掌サイズというか、女性が手に握るとフタ以外の部分がすっぽりおさまるような、絶妙に具合のよい形と大きさのボトルなのですよ。にできているのです。だから手に握って振るのがとっても楽なんですね。
フタをしてるとこんな感じ。
ちなみにフタまですると、今度は親指と中指ではさんで持って振るのに丁度いい高さになります。毎度SHISEIDOのデザイナーさんの仕事ぶりには敬服いたしますわ。
紫外線のA波もB波も長時間がっちりブロック!
もちろん顔にだって自信持ってつけて大丈夫。乳液感覚でさっとのばして、その上から下地やファンデをつければ紫外線防止対策はバッチリでしょう。
UVジェルですが、見た目は乳液です。
二層構造なので忘れず振って使いましょう。
ふり忘れるとこんな。ちょっと薄い感じ?
直接肌に出してもポタポタ落ちるということはないので、慌てず安心して塗りのばせます。
これがもう、すぱーっとのびて気持ちいいんですよね!
首でも方でも肘でもま~かせて、って感じでするするのばせます。見た目は乳液ですが滑りの良さがジェルなんだなと実感できるひとときですね。掌に出してつけても化粧水のように滴り落ちる心配もないし、ほんともう、天の助け。いえSHISEIDOのおかげ。日常の外出時の首・腕への紫外線ケアがこんなに楽々できるなんて、これなら6月を待たずして5月や4月から始めればよかったわ!
さて今回も例によってRipre会員(つまり私)のブログを読んで頂いてる方(つまりあなた)にも「ミネラルウォーターでつくったUVジェル SPF50 PA+++」をお試し頂くチャンスがあるのです。
もーねー、これはねー、利用しなきゃソン! この良さを是非使って味わってみてください!
専科「ミネラルウォーターでつくったUVジェル SPF50 PA+++」で顔も体も紫外線を防止して、この夏は肌を焼かずに白いままのりきりましょう。がんばるのだ!