とろけるような泡に包まれた石鹸♪
この泡で身体を洗うととっても気持ちがよさそうですが、はて、石鹸には何かの絵柄が刻まれているようですね。
一体何の絵でしょうか?
ややや柿? そういえばそろそろ柿の季節ですが…
いえいえそうではありませぬ。
「薬用柿渋エチケットソープ・プレミアム」
はい、もはや「柿渋」といえばそれだけで「体臭・加齢臭をケア」というイメージですね。
その上これは「薬用」で「医薬部外品」なのです。
二重三重に頼もしい気が致します♪
私がこれを使うようになったのは、秋になってから。
秋といえば汗もあまりかかなくなるので、そんなに体臭を気にしなくてもいい季節だと思われるかもしれませんが、実は逆。
夏ほど頻繁にシャワーを浴びなくなる秋こそ、実は要注意の時期なのです。
いや、秋だって朝晩浴びようと思えばシャワー浴びられますよ。だけどやっぱり寒いじゃないですか、お風呂場も脱衣場(ってゆーか洗面所ね)も。暖房入れるにしろ暖まるのに時間かかるし。うっかり湯冷めして風邪ひくのもいやだし。
それに何より自分自身がそれほど汗をかいていないという自覚があると、シャワー浴びようというモチベーションも低くなるというもの。
それが問題でね。
たいして汗ばんでないからいいやと思ってシャワーを浴びずに外出した先で思いがけなく暖かく、或いは暑くなることって、あるでしょ? この季節だと室内に暖房が入ってる場合もあるし、気まぐれなお天気がぽかぽか陽気にしてくれちゃったりして。思いがけなくじっとり汗ばんでくるケースって枚挙にいとまがないと思います。
そういう時、上着を脱ぐと、もわっと感じるのが自分の汗のニオイ、体臭だったりしますよね。これって周囲に人がいると大変決まり悪いものです。
これを防止するための必需品が「薬用柿渋エチケットソープ・プレミアム」
なのですよ。
毎晩の入浴時に「薬用柿渋エチケットソープ・プレミアム」で身体を洗っておけばその効果が丸一日続きますので、次の日どこでどれだけ汗をかこうといつ何時上着を脱ごうと平気の平左。ニオイが気になることはありません。
これって、幸せですよね~。「薬用柿渋エチケットソープ・プレミアム」で入浴してる限りニオイの心配から解放されるんですから♪
今、まだリハビリに通っていて、理学療法士の先生に診て頂く機会も多いので、そういう時に自分のニオイを心配しなくてすむのが本当に助かってるんですよ。
だって、「足」、ですからね、マッサージして頂くの。
ちょっとでも匂ったら申し訳なくて、穴があったら入りたくなるでしょ。
その不安から解放されただけでも「薬用柿渋エチケットソープ・プレミアム」
に感謝状を捧げたいぐらいですよ。
そうそう、上の写真でとろけるような泡を作り出してくれたのはこちら♪
モコモコの泡にくるまれて身も心もとろけるような気分で身体が洗えて、おまけにニオイの心配もしなくてよくなるんですから入浴が極楽に思えるってモンです♪