ジェームズ・ボンド役で男性ホルモン上昇!ダニエル・クレイグにハゲの危機!?(Movie Walker) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121108-00000004-mvwalk-movi
『007 スカイフォール』の公開(全米11月9日、日本12月1日公開)が待ち遠しい6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグは、“初代ボンドのショーン・コネリー以来の最高のボンド”との評判だが、額の髪の毛の後退の仕方がショーンにそっくりで、はげたくなければ植毛が必要らしい。
【写真を見る】昔の写真(左)と現在のダニエル・クレイグ(右)。後退具合を比べてみると歴然!
ヘアのエキスパートによれば、「ダニエルの2000年の写真と現在の写真を比べてみると、明らかに額の部分の髪の毛が後退しています。ダニエルは肉体的にも精神的にもハードなボンド役にはまっていますが、ダイエットや過激なトレーニングを重ねて男性的な役を演じることによってテストステロン(男性ホルモンの一種)が上昇し、それが額の髪の毛の後退を招いている可能性は十分に考えられる」という。
デイリー・メール紙によれば、「30歳までに4分の1、60歳までにま3分の2の男性が薄毛に悩まされていることから、ボンド役をやったというだけが理由ではないものの、ボンド役の代償はそれなりに大きかったのかもしれない