「プラセンタパイン」の「パイン」は「ＰＩＮＥ」。
それすなわち「松」のこと。
「プラセンタパイン」にはその名の通り松ポリフェノールとプラセンタが使われているのです。
松といっても日本の海岸に生えているような松のポリフェノールではありません。「プラセンタパイン」に使われているのはフランスのボルドー地方の海岸沿いに生息する松からとられたエキスなのです！
プラセンタに加え松ポリフェノールまで入ったサプリメント、これは美容と健康の心強い味方ですね！
ワタクシ、昨年末に膀胱炎を患ってお薬を頂いた際、サプリメントは控えるようにと言われて、しばらく普段飲んでいたサプリメントを一切とらない日々が続いたんですよね～。おかげで膀胱炎はよくなったんですが、お肌の方にはガタがきました。日々激しく吹き付けるエアコンの風に負けてもうボロボロ……って感じで、指先に触れる肌はカサカサと音がするぐらい乾燥しておりました。
それで膀胱炎が治ってから、この「プラセンタパイン」を一日４粒ずつがっつり飲んだんですよね。もう、普通のプラセンタじゃた間に合わないと思って。
すると飲み始めて３～４日ぐらいしてからお肌の様子が変わったんです。見た目はともかく、指先に触れる肌のキメが整ってきたんですよ。指先に荒れた肌がひっかかることなく、すーっと頬を撫でていけるんですね。う～ん、さすが、フランスの潮風に負けないパワーを持つ松ポリフェノール、エアコンの送風にも打ち勝ったか！ って感じ。
「プラセンタパイン」を一週間飲み続けた結果、なんとか膀胱炎罹患以前のお肌を取り戻すことができたような気がします。やれ嬉しや。
これまでボルドーといえば寡聞にしてワインしか知りませんでしたが、これからは美容と健康の源である「松ポリフェノール」の産地としても有名になることでしょう。覚えておいて損はないです♪
