J・マンゴールド監督「ウルヴァリン:SAMURAI」に影響を与えた映画10本(映画.com) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130310-00000004-eiga-movi
ヒュー・ジャックマン主演の人気シリーズ第2作で、日本を舞台にした「ウルヴァリン:SAMURAI」のメガホンをとったジェームズ・マンゴールド監督が、同作をつくるうえで影響を受けた10本の映画を、自身のTwitterで公開した。
マンゴールド監督は、「ウルヴァリン:SAMURAI」に影響を与えた映画として、まずはタイトルを明かさずに場面写真を連投。その後10本のリストをツイートした。
10本は以下の通り。
1.「恋する惑星」(ウォン・カーウァイ監督)
2.「アウトロー(1976)」(クリント・イーストウッド監督)
3.「宮本武蔵(1954)」3部作(稲垣浩監督)
4.「浮草」(小津安二郎監督)
5.「黒水仙(1946)」(マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー監督)
6.「ブエノスアイレス」(ウォン・カーウァイ監督)
7.「十三人の刺客」(三池崇史監督)
8.「フレンチ・コネクション」(ウィリアム・フリードキン監督)
9.「チャイナタウン」(ロマン・ポランスキー監督)
10.「シェーン」(ジョージ・スティーブンス監督)