私はうどん派 派!
本文はここから
も、だ~んぜんウドンでございます。ソバにはとんと興味がございませんのよ、おほほのほ、てなもんでございますわ。
ウドンとソバ、当然麺が違うわけですが、つゆもまたそれぞれですよね。ワタクシ、一時期九州の方で暮らしておりました時に「白だし」の味を覚えまして、関東に引っ越す時には白だしのビンをたくさん梱包して荷物に積んだもんですわ。うん、今なら関東でも買えるんだけどね。
この白だし、ウドンつゆなら7倍希釈とか、結構濃いんですわ。白だし1に対して水7で入れるわけですから、つゆにしめる水の分量がかなり多いということはお分かり頂けると思います。
で、その水にうっかり水道水を使うと全てが台無しになてしまいます。関西の白だしの玄妙なる味わいは、関東の水道水のまずさに、勝てない。つまり、うどんが大変不味くなるのよ。
これは乾麺をゆでる際も同じ事で、美味しい水を使わなければ美味しいうどんができあがらないという理屈なのです。まあ麺類に限らず、全て美味しい料理は美味しい水が基本なんですが。
とはいえ、お水って、買ってくると、重いですよね、運ぶのが。
ワタクシ、買い物に行って両手に水やドリンク類を4リットルずつ持って歩いて帰って来た時、つくづく思いました。これじゃ遠い所にある井戸や川にわざわざ水くみに行ってた時代と同じ生活水準じゃないかって。日本は水道完備なのにさ!
水くみ生活に嫌気がさして、卓上タイプの浄水器を使った事もあります。でもこれ、二重構造のポットのでかさに対し、一回にできる美味しい水の量が少ないのよね。しかも毎月フィルターを交換しなきゃいけないし、その上そのフィルターが意外といいお値段なのよね。
しつこいですが日本は水道完備でさらに水道料金もリーズナブルです。それなのに、その水が不味いばっかりに(関東の話です)なんでこんな苦労や余分なお金を払ったりしなければ美味しいウドン一杯食べられないのでしょう?
でも、ここは日本!
不満を言えば誰かが必ずそれを解消してくれる手段を編み出してくれるのが日本のいいところじゃないですか。しかもウドンだソバだと分け隔てせず、全ての料理に愛の手をさしのべてくれる優しさまであるのですよ。
それがこちら、
プラズマ プラクシス
水素プラズマウォーター生成スティック
うん、まあ、実際には「手」じゃなくて「棒」なんですけど。
色はブルーの他にオレンジもあるそうです♪
使い方は至って簡単♪
2リットルぐらいのペットボトルがあれば準備完了ですね♪
ごらんのように、寝ております。
こちらは数時間後。
なんでか、立っておりますね。周囲には泡がいっぱい。
なんと、見事に浮いております!
このまま宇宙目指して飛んでいくつもりでしょうか?
この後、キャップをあけて水を注ぐと再び元の状態になるんですけどね。
さて、その注いだ水、すなわちマイナスイオンたっぷりのプラズマ水素水、大変まろやかで飲みやすいです。試しに水道水と飲み比べてみると、全然違いますね! 水道水には特有の味、というか不味さがあって、これがあらゆる料理の味の邪魔をしているわけですが、プラズマ水素水になったものからはその不味さが消えていました。
早速白だしでウドンを作って食べてみましたが、は~い、これぞ不味い水道水に邪魔されない白だし本来の味だわ~というできあがりで、もう満足満足♪
美味しいウドンはプラズマ プラクシスから!
いや、むしろ美味しい水、美味しい料理はプラズマ プラクシスでですね
「プラズマ プラクシス」で 生成したプラズマ水素水は、スティックを抜いても水素が抜けない。
だから抗酸化力が持続します。
この水素水は、特許を取得した力で、水素を水の中に閉じ込めることができます。
特許製法の、強還元性を有する磁性セラミックボールで作られた水素分子がプラズマ状態で「水に溶け込んでいる」画期的な抗酸化の水素水。
だから、時間が経過しても、過熱しても水素が抜けません。
スティック1本で約3ヶ月使用でき、1リットル11円位だから大変経済的。
※4,095円/1本÷360リットル(朝2リットル+夜2リットルの90日間)=約11円/リットル
あとは、アトマイザーに入れて、シューッと人拭き、お肌や髪のケアにも、どうぞ!
フリーラジカルを消去して無害な水にかえてしまう大きな力となるのです。
詳しくはコチラ▼
プラズマ プラクシス