Who killed Cock Robin?



自然の香りと生命力あふれる、実力派オーガニックコスメ“ユイル・エ・ボーム”のハンドクリームです♪


Who killed Cock Robin?


チリ産のローズヒップ種子オイルやセサミオイル、フレンチローズウォーター、アロエ、トウキンセンカエキス等の厳選した植物成分をたっぷりと贅沢に配合したハンドクリームは、年齢が現れがちな手にみずみずしい潤いをもたらし、しなやかで柔らかい肌触りを取り戻し、乾燥やダメージ、手荒れからも保護します。

決してべたつかずさらりと素早く浸透し、指先まで隙なく本物のキレイを追求。


見て下さい、この濃厚なクリーム。
Who killed Cock Robin?

このままの状態で何枚も写真撮ったんですよ、私(使ってるのは一枚だけど)。その間、このクリームはこれ以上垂れることなく、ずっと同じ形を保ち続けていたのです。これだけしっかりして、しかもリッチなクリームなのに、ぜんっぜん手にべたつかないのには感動を通り越してむしろあきれましたね! あ、ほめてるんですけど、これ。


ハンドクリームにこれだけの充実感を求めるのって、ハンパじゃありません。これだけ女性の手の美をとことん追究するのはフランスならではなのかな?
Who killed Cock Robin?

そう、“ユイル・エ・ボーム”はフランス製。

ヨーロッパで最も透明な湖として知られるフレンチ・アルプスのアヌシー湖畔がふるさとです。この地で生まれた“ユイル・エ・ボーム”は肌にやさしく、手応えあるオーガニックコスメとして、欧米のオーガニック上級者から絶大な信頼を寄せられているのだそうです。


その“ユイル・エ・ボーム”のハンドクリームですから、これはもうほんと、効果場抜群。まず、香りからして違います。さわやかな中に確かな効き目を感じさせる力強さが漂ってるんですよね。ハンドクリームなのに、その香りで気持ちまでしゃっきりします。そしてもちろん女性の手に美を取り戻してくれるのですね♪ 忙しさにかまけてお手入れを怠って老け込ませてしまった手肌が、“ユイル・エ・ボーム”のハンドクリームをつけると再び潤いを取り戻し、滑らかな肌にもどるのです。掛け値なしに嬉しいですよ、これは。


あのダ・ビンチの「モナリザ」の手。あれを思い浮かべて下されば美しい手がどのようなものかお分かりになると思います。ひょっとしてあの手も“ユイル・エ・ボーム”でお手入れしたものなのかしら。


ルーブル美術館では夜枚に絵を抜け出して“ユイル・エ・ボーム”のハンドクリームで大切な手をケアしてその美しさを守っているモナリザの姿があるのかも♪