デュボア警部というのはアニメーション映画「マダガスカル3」に出てくるモナコの動物管理局の精鋭で、主役のアレックスら動物達を捕まえようと部下を引き連れ奮闘するシリーズきっての敵役なのですが、この方女性なのですよ。だから女性のたしなみとして人前に出る時は常にフルメイクで決めているのです。それはいいのですが使っている化粧品がウォータープルーフではないとみえ、追跡の過程で濡れるなど何らかのトラブルにみまわれるとすぐに流れ落ちたアイメイクのせいで目の下真っ黒になってるんですよね。しかも捜査中は化粧直しなしでパンダ目のまま。どっちがケダモノやねん、というアニメならではのギャグではあるのですが、デュボア警部のその顔見るたびにワタシ思ってました。
デジャヴュのマスカラを教えてあげたいと!
汗・皮脂・涙などの水分を通さずしっかりはじき、さらにこすれなどの力にも強く、にじむことがないデジャヴュのマスカラなら、目の下に滝の如き黒い筋がこびりつく心配はまずありませんから。
落とす時だってお湯を使えばいいだけですからね。こんな便利なマスカラがあることを知らないなんて、アニメキャラとはいえデュボア警部はお気の毒です。
そのデジャヴュから、さらなる進化を遂げた新しいフィルムマスカラが誕生します!
デジャヴュ キープスタイル マスカラ
長短のブラシの間にフィルム液をたっぷりと含むので、ひと塗りでまつげにしっかりと液がつきます。ワタシこれ最初に使った時、あんまり軽いのでついたのかどうか不安になって2度3度と重ね塗りしちゃったんですが、それは失敗でした。マスカラのつけすぎでまつげの根本がぼったりして台無しになっちゃったんです。「きれいに仕上げるコツ」をよく読んで、一回でスパッと塗るのがキレイに仕上げるコツですね。慣れて上手にできるようになると、少女マンガのヒロインのように繊細で上向きにカールしたまつげが一日中自分のものになります。
これ、何がいいって、マスカラが軽いので下がってこないことですよ~。ボリューミーなマスカラだと最初はいいんですが段々落ちてくるでしょ。見た目も重いし、実際自分でも「まつげ重い」と感じたりしますもんね。でもこの「デジャヴュ キープスタイルマスカラ 」は軽いんですよ~。一日中まつげパッチリでしかも重さをほとんど感じない。また一歩、マスカラは進化したんだな、と感動しちゃいました。
~デジャヴュのブランドサイトはこちら♪~
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ほんと、デュボア警部にも教えてあげたいです♪
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