ウブなコゼットから一転、アマンダ・サイフリッドが大胆トップレスを披露!(Movie Walker) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130812-00000009-mvwalk-movi


『レ・ミゼラブル』(12)ではウブなコゼット役を演じたアマンダ・サイフリッドが、8月9日から全米公開されている『ラブレース(原題)』でポルノ女優リンダ・ラヴレースを演じ、その変身ぶりが話題となっているが、トップレス写真がオンラインでもお披露目されている。

【写真を見る】アマンダ・サイフリッド、「脱ぐことに抵抗はない」

デイリー・メール紙オンライン版には、リンダに扮したアマンダが、ジーンズ姿にトップレスで手を上げたり、横を向いたりするポーズをとったりする写真が掲載されているが、乳房の部分は黒いテープで隠されていることから、観客の興味をそそり、劇場に足を運ばせるプロモーションとしては最高の写真だという。

日本でも大ヒットとなった『TIME タイム』(11)でもジャスティン・ティンバーレイクとのセックスシーンを楽しんだというアマンダは、かねてから「脱ぐことに抵抗はない」と語っていたが、実際にこの役のオファーを受けた時には、「私のキャリアは、この役で台無しなるかもしれない」という不安にも駆られたとか。しかし、実際に脱いでみると「解放された気分になった」そうで、巷でも一皮むけたと評判だ。

『イノセント・ガーデン』(13)でヌードになった『アリス・イン・ワンダーランド』(10)のミア・ワシコウスカも、「撮影前はナーバスになったけど、実際に裸になったら解放された気分になった」と語っていたが、アマンダには癒しとともに、キャリア面でもステップアップの効果があったようだ。