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私が今一番欲しいもの。
それはこれ。
 
スバル「エクシーガ Sパッケージ」アイサイト搭載。
かっこいいでしょおぉ
かっこいいのに、これ、ミニバンなんですよ。ミニバンって、日本の道路事情と生活様式に一番ぴったりの機能を持ってる車だと私はかねがね思っていたんですが、その上に高度なデザイン性まで兼ね備えたとあっては、もう向かう所敵なしじゃね?
ーーいや、戦車じゃないから相対した車全部踏みつぶして行ったりはしませんけれど。ってか、そういう乱暴なのとは正反対の、安全性を最高に考慮して作られた車でもあるのです。それを如実に示しているのがアイサイト搭載ってことなんですが。

なんてことエラそうに書いてますが、これ、全くの付け焼き刃。実は今日スバル「エクシーガ Sパッケージ」の特別トークショー
があって、そこで仕入れてきた話の受け売りなんです。

トークショーのゲストはこのお二方。
日本のヒュー・ジャックマンとサイモン・ペッグこと

元プロレスラーで人気タレントの高田延彦さんと
自動車コラムニストの河口学さん。満面の笑顔♪

 
お二方とも車の話になると止まんないとばかりに熱く語って下さいました。中でもお二人が意気投合していたのは「安全」について。例え車にどんなに便利な機能がついたところで、最終的な安全性は運転している人間にかかっているということ。ええ、だから私も究極の安全を心がけ、免許持ってるけど運転しないんです。でもそんな私でもスバル「エクシーガ Sパッケージ」なら何とか安全に乗りこなせるんじゃないか……そんな夢を与えてくれたんですよね~。だからこそ、今一番欲しいものがこれなんです。もういい加減、ペーパードライバーから卒業したい!

お二人のトークショーの様子はこちらの動画から♪

高田氏のご挨拶のみこちら。

従来のエクシーガはこちらになります(車体の色が違うのです)


これでも充分かっこいいですけどね。何やら目の縁……じゃないや、ヘッドライトの周りの色が違うんですって。
それとホイールも違うんですよ。
 
これらの違いについて河口さんが丁寧に説明されている動画があるので、詳細はこちらをどうぞ(うっかり途中で停止してしまったので話の途中でぶち切れています。河口さん、ごめんなさい) ところで今回の白眉といえるのは高田さんが実際にSパッケージに乗り込んだところでしたね! 高田さん、日本のヒュー・ジャックマンと私が言うぐらいですから、大変背が高くしかも脚も長いんですよ。その方がラクラクおさまっちゃうんですからね、エクシーガ。しかも運転席だけじゃなく、リアシートにまですすっと乗り込めちゃう! さらに足元というか膝頭のあたりには充分余裕があるというんだから大したものです。エクシーガ Sパッケージは7人のりなんですが、どの席に高田さんが乗っても、いやいや、7人全員が高田さんだとしても軽々乗せられるということが実証されているのです。

それにしても高田さんってフットワークが軽くて女性に優しい紳士でしたわ。ワタクシ、目をハートにして見つめておりましたわよ。こんな素敵な方にふさわしい車だと思うと、エクシーガ Sパッケージの株も断然あがるというもの。ああっ、やっぱり一番欲しいのは、この車だわ。できれば高田さん付きで♪