暖房つけた? ブログネタ:暖房つけた? 参加中

私はつけた 派!

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人様に比べてやたらと寒がりなワタクシ、週末からの急な冷え込みとともに暖房はガンガン入れております。寒いのって、堪ええられないの!


とはいえ暖房をつけたらつけたで新たに堪え忍ばねばならない状況が生まれるわけですよ、言わずとしれた「乾燥」が。喉にも悪いけどお肌にも悪い。超弩級的に悪いのですわ。ひょっとしたら「乾燥」こそ女の最大の敵かも。だとしたら女の味方は乾燥を防いでくれる様々なお化粧品だわね。


かつては「乾燥」をあいてに分の悪い戦いを繰り広げてきた化粧品ですが、昨今のテクノロジーの発達に従って劇的な発達を遂げ、今では互角、いやそれ以上の勝負ができるようになってきたと思います。


今私が頼りにしている最強の味方はこちら。

多少の暖房なぞものともしない下地とファンデ。

Who killed Cock Robin?

コフレドール モイストフィットベースUV

            &

コフレドール シルキィフィット リクイドUV EX

Who killed Cock Robin?

下地でSPF24 'PA++ 、ファンデでSPF29'PA++の紫外線防止効果があるのでオールシーズン使えるのですが、特に乾燥が気になる時にそのパワーを発揮してくれるのですよね、これ。

Who killed Cock Robin?

美容液成分80%配合で、長時間うるおい持続。 ファンデーションのつき・のりを高め、なめらかな肌仕上がりを持続させてくれるのが美容液下地、

コフレドール モイストフィットベースUV

Who killed Cock Robin?

★★商品特徴★★

1.うるおいをたっぷり含んだ弾力ジェルが長時間うるおわせます。

2.キメ・毛穴にぴったりフィットして、乾燥崩れのない、なめらかな肌仕上がりが持続します。

3. UV‐ A・UV‐ Bから肌を守ります


ということなんですが、この「うるおいをたっぷり含んだ弾力ジェル」というのがおもしろいんですよね。一見普通のクリームに見えて、指を入れるとはじき返してくるような抵抗を感じるんです。まさにこれぞ「弾力」。もちろん完全に跳ね返すほど弾性が強かったら顔にぬるどころか指にとることもできませんから、その辺はちゃんと調節されているんですが、指ですくおうとするたびに「ぷよん♪」とした感覚を覚えるのはなかなか楽しいです♪


そしてこのジェル下地、一旦顔にのばすとその弾力でぴたりと顔にはりつきます。これが凸凹(でこぼこ)に従って密着するのとは違うようで、凹凸(おうとつ)の頂点と頂点とを結んでそこにピンと膜を張るような感じなんですね。言ってみれば、お皿にピッとラップをかけるイメージ。それがお肌の細部至る所で行われた結果、お顔全体にもハリが生まれるという感じでしょうか。飽くまで私のイメージですけど。


でもね、下地を塗った時の見た目の印象からまず違うんですよ、これ。

普通下地というと、キャンバスの下塗りみたいに、意に沿わない色(つまり自分の素肌)の上にこれから塗る色(すなわちファンデーション)をひきたてる色(これが下地ね)を重ねて、下の色を覆って塗り隠すというイメージが強かったんですけれど、コフレドール モイストフィットベースUVの場合は、PC上で画像に色調補正をかけた時のような変化なんですよね。言ってみれば色という物質ではなく、そこにおける光を変えるというか。とにかく、お肌の見た目が下地つけた瞬間に激変するんです。どこが変わった何が変わったと具体的にどうこう言えないんですが、何かが違う。ルノアールの絵のような透明性を帯びると言ったらいいのかしら。もはや化粧における秘密兵器、いや最終兵器のレベルかも……。


その上にのせるファンデーションがこれですね。

コフレドール シルキィフィット リクイドUV EX

Who killed Cock Robin?


大変使いやすいリキッドファンデーションなのです♪Who killed Cock Robin?

BBクリーム以上につけやすいんですよ、これ。

使用方法には「手の甲に出して」と書かれてますが、適量を掌に出して両手にのばしてばばっと一気に顔につけても上手につくんです。

し・か・も、手にファンデが残らない!!!

全部付け終わったあと、一応、掌に光沢という形でファンデの形跡は残ってるんですけれど、「色」というものが残ってないんですね。だからその手でファンデのキャップをしめても、チューブが汚れないんですぅ~♪ ああ、なんという感動! これまでは一回一回手を洗ってましたからね、私。もうその手間がいらないと思うと感涙にむせんでしまいますわよ。


これすなわち、ファンデに無駄が出ない上に、一塗りでパーフェクトにフィットしてるってことですよね。だって、それ以上塗り直す必要、ないんだもん。超、早っ!


下地と合わせてこのコフレドール シルキィフィット リクイドUV EXを使うと、素肌感そのままにお肌の綺麗さが格段にアップするって感じなんですよね。とっても素肌っぽいので、「きちんとお化粧しました」感を演出したかったら上からファンデでもおしろいでもパウダーをはたけばいいのですが、私のやり方がヘタなのか、かえって何もせずにそのままにしておいた方がキレイでピーンとハリのある若い肌に見えましたね。


コフレドール シルキィフィット リクイドUV EX

★★商品特徴★★

1.柔らかい肌あたりで肌なじみがよく、カバーしながら厚塗り感のない、ハリのある肌に仕上げます。

2. うるおいを与えながら汗・皮脂による化粧くずれを防ぎ、つけたての仕上がりを長時間持続 します。

3. UV‐ A・UV‐ Bから肌を守ります。

◆うるおいを与えながら仕上がりを持続するモイスト&キープヴェール配合

◆毛穴、小ジワをなめらかにカバーするシルキィフィットパウダーEX配合

◆保湿成分 ナイアシンアミド・ロ―ヤルゼリーエキス・水溶性コラーゲン配合

ひと塗りでムラなくフィット! 美容液成分80%配合で、厚塗り感のないつるんとしたハリ肌へ。 10時間お化粧崩れの心配も、必要なし☆  


そのままほっておけば化粧崩れの心配はほとんどないんですが、たとえば豪快に鼻をかんだりして鼻やそのまわりのファンデがティッシュについてはげたとしても、チューブから少量ファンデを出して上からぺたぺたぬっちゃえば大丈夫なんです。全然、違和感なく、お直しができます。上から重ねた厚塗り感も皆無。はっはっはっ、もう風邪をひいてもアレルギーでも平気だわ。気兼ねなく幾らでも鼻かんでやるわ、見てなさい(←誰に言ってるの?)。あ、そのためにはやっぱりパウダーはつけない方がいいかな……。


向かって左がファンデーション、左が下地。

Who killed Cock Robin?

ファンデも下地も本来の色は肌のそれと全然違うのに、塗るとまず違いがわからなくなります。ファンデの色が見えてるのは、のばしちゃったらどこに塗ったか全然わからなくなるので、わざと見えるようにして写真を撮ったからなのですよ。


今年はどれだけ暖房つけても、コフレドール モイストフィットベースUVコフレドール シルキィフィット リクイドUV EXが守ってくれるから大丈夫。


女性はついに、「乾燥」との長く苦しい戦いに終止符を打てたのかも?! 


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