ワタクシ先日これで人生が根本から覆される程の体験しちゃいました。
ウィスパー ピュアはだ
・匂いまで吸収するにおいクリーン分子
・ふんわりホイップシート採用で赤ちゃんの肌にも使えるような優しい肌触り
(詳細はこちらhttp://jp.happywhisper.com/whisper_purehada/products/)
とかなんとか上手いこといっぱい書いてあるけどほんとかな~、なんて最初は半信半疑だったたんです。女性用のナプキンは進化の速度めざましく、それ故すでにその頂点を迎えたものだと思っていましたから。あとは何か改良されたとしてもマイナーチェンジのレベルだろうなんて勝手に思い込んでたんです。
パッケージはチョウチョとシャボン玉でまるで童謡のような可愛らしさですが……
だからって人に自慢して見せて回る類のモノでもないわけで……。
あ、でもショーツにつけるまでの簡便さは頂点を極めたと言っていいかな?
なんてエラそうに思いつつ、かんたんウィングシールをはがしてナプキンを装着したのち、ショーツをあげて肌身につけた瞬間ですよ。
「なにこれ?」と思っちゃった。
だって常識がひっくり返っちゃったんだもん。
これまでの常識=「ナプキンはつけると違和感がある」。それはどんなに新しい、どんなにフィット感をうたった薄手のナプキンでも、どうしてもぬぐいきれない感覚でした。そりゃまあ、ショーツと肌の間にある程度厚みのある物体がはさまるんですから、ある程度ガサガサ、ゴワゴワといった不調法な感じがするのもやむをえないだろうと、ガマンするのが当たり前だと思い込んでいたんですよね、私。
しかしそんな頑なな思い込みは「ウィスパー ピュアはだ」が肌に触れた途端、一気に雲散霧消してしまいました。
気持ちいいんです、これ。
これまで身につけたあらゆる布地のどんなデザインのショーツよりも肌に柔らかくぴったりとフィットして気持ちがいい。
はい、「ショーツ」です、「ナプキン」の書き間違いじゃありません。
他の「ナプキン」なんて数億光年も向こうに通り越して、コットンのショーツよりもシルクのそれよりも、「ウィスパー ピュアはだ」の方が何倍も付け心地がいいんです。
冷たくないし、カサつかないし、密着しすぎないし、柔らかいのでクッション性もあるし、長さもあるので変なところで終わりにならないし(女性なら意味わかるわね?)、もう、これ以上安心して身を任せられるものって他にないんじゃないかと思いましたね!
かわいいフラワーパターン付き♪
常識よ、さようなら。極上の付け心地よ、こんにちは。
この「ウィスパー ピュアはだ」が私史上最高なのは肌触りだけではありません。なにしろ、ヨレない。これがスゴイ。
ワタクシ、実験のため丸一日つけたままでおりましたが、ヨレたりズレたりすることなく当初ショーツにつけたままの状態を保っておりましたね!
これは大変ありがたい!
実はワタクシ、シールの接着剤に対して過敏に反応して痒くなることがありまして、ナプキンがヨレたりズレたりして接着剤のある面が地肌に触れるとそりゃもうヒドイことになるのですよね。接着剤の触れたショーツが肌にあたるだけでも痒くなったりするので、ほんと大変なのです。
しか~し!「ウィスパー ピュアはだ」なら一度ショーツにピタリとついたらそのままであっちいったりこっちいったりしませんからね。これ以上信頼のおける製品には私まだ出会っていませんね。
さらにさらに、「ウィスパー ピュアはだ」がすぐれているのはにおいも残らず吸収してくれる点!! まさに女性の強い味方!!!
韓国映画の傑作に「チェイサー」というのがあるのですが、これね、主役と犯人だったら、犯人の方が若くて背も高くてハンサムで、いわゆる女性受けしそうな外見してるのですよ。見た目だけならね。
その彼がある女性に親しげに近寄って話しかけるセリフが
「おねえさん、生臭いニオイがするね。生理中?」
なんですよ。
この瞬間、彼はこの映画を見ている全女性から生理的嫌悪感を抱かれましたね。ええ、間違いありません。この男は犯人で、唾棄すべき存在であると一発で観客全員に印象づけたシーンでした。
そのぐらい、それは事実であっても触れてはいけない、タブーの世界なんですよね。タブー故に、自分自身が関わっているとさえ、知られたくない。そのために必要なのがにおいを外にもらさないナプキンなんですが、なかなか完全なのはなくってねえ~。少量ならともかく、二日目とかだと自分でも気になって気になってしようがないという、タブーに重ねてブルーにさえなる日々だったわけですが……
でも、もうそんな心配も過去のもの。
もう多い日でもにおいの心配もヨレやズレや痒みの不安もなく過ごせるのです、「ウィスパー ピュアはだ」さえあれば!
ナプキンの進化はここに極まれり!
さあ、今までの人生の古い殻(っつーか、ナプキンね)は捨てて新しい一歩を踏み出しましょう!
ブログ読者の方のプレゼントはこちらから
ウィスパーのキャンペーンに参加中
ウィスパー ピュアはだ
・匂いまで吸収するにおいクリーン分子
・ふんわりホイップシート採用で赤ちゃんの肌にも使えるような優しい肌触り
(詳細はこちらhttp://jp.happywhisper.com/whisper_purehada/products/)
とかなんとか上手いこといっぱい書いてあるけどほんとかな~、なんて最初は半信半疑だったたんです。女性用のナプキンは進化の速度めざましく、それ故すでにその頂点を迎えたものだと思っていましたから。あとは何か改良されたとしてもマイナーチェンジのレベルだろうなんて勝手に思い込んでたんです。
パッケージはチョウチョとシャボン玉でまるで童謡のような可愛らしさですが……
だからって人に自慢して見せて回る類のモノでもないわけで……。
あ、でもショーツにつけるまでの簡便さは頂点を極めたと言っていいかな?
なんてエラそうに思いつつ、かんたんウィングシールをはがしてナプキンを装着したのち、ショーツをあげて肌身につけた瞬間ですよ。
「なにこれ?」と思っちゃった。
だって常識がひっくり返っちゃったんだもん。
これまでの常識=「ナプキンはつけると違和感がある」。それはどんなに新しい、どんなにフィット感をうたった薄手のナプキンでも、どうしてもぬぐいきれない感覚でした。そりゃまあ、ショーツと肌の間にある程度厚みのある物体がはさまるんですから、ある程度ガサガサ、ゴワゴワといった不調法な感じがするのもやむをえないだろうと、ガマンするのが当たり前だと思い込んでいたんですよね、私。
しかしそんな頑なな思い込みは「ウィスパー ピュアはだ」が肌に触れた途端、一気に雲散霧消してしまいました。
気持ちいいんです、これ。
これまで身につけたあらゆる布地のどんなデザインのショーツよりも肌に柔らかくぴったりとフィットして気持ちがいい。
はい、「ショーツ」です、「ナプキン」の書き間違いじゃありません。
他の「ナプキン」なんて数億光年も向こうに通り越して、コットンのショーツよりもシルクのそれよりも、「ウィスパー ピュアはだ」の方が何倍も付け心地がいいんです。
冷たくないし、カサつかないし、密着しすぎないし、柔らかいのでクッション性もあるし、長さもあるので変なところで終わりにならないし(女性なら意味わかるわね?)、もう、これ以上安心して身を任せられるものって他にないんじゃないかと思いましたね!
かわいいフラワーパターン付き♪
常識よ、さようなら。極上の付け心地よ、こんにちは。
この「ウィスパー ピュアはだ」が私史上最高なのは肌触りだけではありません。なにしろ、ヨレない。これがスゴイ。
ワタクシ、実験のため丸一日つけたままでおりましたが、ヨレたりズレたりすることなく当初ショーツにつけたままの状態を保っておりましたね!
これは大変ありがたい!
実はワタクシ、シールの接着剤に対して過敏に反応して痒くなることがありまして、ナプキンがヨレたりズレたりして接着剤のある面が地肌に触れるとそりゃもうヒドイことになるのですよね。接着剤の触れたショーツが肌にあたるだけでも痒くなったりするので、ほんと大変なのです。
しか~し!「ウィスパー ピュアはだ」なら一度ショーツにピタリとついたらそのままであっちいったりこっちいったりしませんからね。これ以上信頼のおける製品には私まだ出会っていませんね。
さらにさらに、「ウィスパー ピュアはだ」がすぐれているのはにおいも残らず吸収してくれる点!! まさに女性の強い味方!!!
韓国映画の傑作に「チェイサー」というのがあるのですが、これね、主役と犯人だったら、犯人の方が若くて背も高くてハンサムで、いわゆる女性受けしそうな外見してるのですよ。見た目だけならね。
その彼がある女性に親しげに近寄って話しかけるセリフが
「おねえさん、生臭いニオイがするね。生理中?」
なんですよ。
この瞬間、彼はこの映画を見ている全女性から生理的嫌悪感を抱かれましたね。ええ、間違いありません。この男は犯人で、唾棄すべき存在であると一発で観客全員に印象づけたシーンでした。
そのぐらい、それは事実であっても触れてはいけない、タブーの世界なんですよね。タブー故に、自分自身が関わっているとさえ、知られたくない。そのために必要なのがにおいを外にもらさないナプキンなんですが、なかなか完全なのはなくってねえ~。少量ならともかく、二日目とかだと自分でも気になって気になってしようがないという、タブーに重ねてブルーにさえなる日々だったわけですが……
でも、もうそんな心配も過去のもの。
もう多い日でもにおいの心配もヨレやズレや痒みの不安もなく過ごせるのです、「ウィスパー ピュアはだ」さえあれば!
ナプキンの進化はここに極まれり!
さあ、今までの人生の古い殻(っつーか、ナプキンね)は捨てて新しい一歩を踏み出しましょう!
ブログ読者の方のプレゼントはこちらから
ウィスパーのキャンペーンに参加中