ブログネタ：イルミネーションは見た？
参加中私は見た 派！
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イルミネーション、見ました。定番の六本木の。
写真も撮りました。
イルミネーションを背景にしたサンドラ･ブロックを
映している大型モニターをね。
「ゼロ・グラビティ」のレッドカーペットイベントが行われたのが六本木ヒルズのイベント広場内のアリーナだったんですよ。以前同じ季節、同じ場所でトム・クルーズのイベントに並んだこともあるのですが、その時はとにかく寒くって！ その寒さのせいかデジカメの電池がとにかくすぐに使えなくなっちゃって、バッテリー切れに泣かされたことを覚えています。
そこで今回は万全の支度をすることにいたしました。
無骨なデジカメの奥にはお洒落な柄の電池が４本。
見かけはゴツくても中身は女子力高いのよ、とギャップ萌えを狙ってみたりして……。外、寒いんだからせめてハートぐらい熱くしとかなきゃ、長時間立ちっぱなしでいつ現れるのか分からないスターの到来なんぞ待ってられませんよ。
もっともこの電池、柄だけじゃなくて性能もお墨付き。
何と言っても、Panasonicのエネループですから♪
しかもこれ、限定モデルなのです。
"eneloop tones glamorous"
「限定」ってだけで、もうテンションあがっちゃうアタシ。
ピクシーゴールド、レオパード（豹柄）、ピンク、ピクシーシルバーの4種類。
しかも単三と単四、両方揃ってるんですよ～。
単三はご覧のようにデジカメに、単四は海外旅行には欠かせない電子辞書に、それぞれ搭載しております。
乾電池は万国共通なので、デジカメでも電子辞書でも海外旅行中に電池切れになったら現地で買えばいいや～と思ってたこともあるのですが、実際にそういう事態が起こってウィーンでそこらのスーパーに飛び込んだ時、 電池を探しながら「やっぱり替え電池を持ち歩くんだった！」としみじみ思いましたね。買い物のシステムも違うし、貴重な時間とユーロの両方をロスすることになりましたから。
でも電池って案外重いので、単三４本を何組もスーツケースに入れるのもイヤじゃないですか。その点、繰り返し充電できるエネループならもってこいなのですよ♪
点灯している部分は充電中。
充電が完了すると、消灯します。
こうやって繰り返し2100回も使えるんです。
うふふ、このピンクと豹柄とピクシー金銀の限定モデル『eneloop tones glamorous』はこの先私と一生を共にしてくれるのね♪（2100回って、そのぐらい使えそうな気がしません？）
こちらは充電器。
急速充電＆安心の海外対応。
このパッケージケースがそのまま電池の保護ケースにもなるので、デジカメの予備電池として持ち歩く際にもバラけず便利なのです。
もうホント、寒い冬の屋外撮影にも海外旅行にも、エネループさえあれば準備は万全、それが限定モデルだったらさらに言うことなしだと思いません？
準備万端で臨んだおかげで、今回の六本木イベントは写真も動画もバッテリー切れすることなく撮影できました。Panasonicのエネループ様々です。
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この辺がイルミネーション。
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http://panasonic.jp/battery/charge/report/glamorous/
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